『モービウス』のジャレッド・レトが、ジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件を描く『暗殺』Assassination への出演をオファーされている。

レトが何の役かは未発表。同作にはアル・パチーノ、ジェシカ・チャスティン、ブレンダン・フレイザー、ブライアン・クランストンの出演が決定済み。
監督は『レインマン』のバリー・レヴィンソン。チャスティン演じる女性リポーターが、ケネディ大統領暗殺事件の犯人リー・ハーベイ・オズワルドの背後には別の人物がいると考えて真相を追うが、彼女の前にCIAやFBIが立ちはだかる。
脚本は、監督と、『評決』『アンタッチャブル』『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』のデヴィッド・マメットと、『エルヴィス』のサム・ブロメル。製作は308エンタープライズ他。撮影は来年、ボストンでスタートする。

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