『アントマン&ワスプ:クワントマニア』『名探偵ピカチュウ』のキャスリン・ニュートンが、2019年のホラー映画『レディ・オア・ノット』の続編に出演する。

監督は前作や『スクリーム6』などの新世代ホラー・コンビ、"ラジオサイレンス"ことマット・ベティネッリ=オルピンとタイラー・ジレット。ニュートンは『アビゲイル』でもこのコンビと組んでいる。
前作は、大富豪一家に嫁いだ花嫁が、一族全員に命を狙われながら朝まで生き延びるという、一族の伝統儀式に参加させられることになるコメディ・ホラー。続編のストーリーは未発表だが、前作のヒロイン役、サマラ・ウィーヴィングも出演する。脚本も前作と同じガイ・ビュシックとR・クリストファー・マーフィー。製作はサーチライト・ピクチャーズ他。

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