最近では「シンパシー・フォー・ザ・デビル」や「ロングレッグス」が立て続けに公開された個性派俳優ニコラス・ケイジ。
大作からB級カルト作品まで、ラブストーリー、アクション、コメディなんでもこなせる彼の初期作品から近年の作品など数々の作品紹介、さらにインタビュー、演技論、アカデミー賞受賞の模様まで《一冊全てニコラス・ケイジ》なスクリーンアーカイブズ ニコラス・ケイジ 復刻号がついに発売です！
今ではなかなか読むことができない月刊「SCREEN」の貴重なニコラス・ケイジの記事を集めました。さぁ、ニコラス・ケイジの魅了に酔いしれましょう！
● A4判
● 80ページ
● 販売価格 2,400円 ＋税
● 2025年3月14日（金）発売
CONTENTS
● 「バーディ」
（SCREEN 1985年10月号）
●「ペギー・スーの結婚」
（SCREEN 1986年12月号）
●「赤ちゃん泥棒」
（SCREEN 1988年3月号）
●「月の輝く夜に」
（SCREEN 1988年5月号）
●「アパッチ」
（SCREEN 1990年8月号）
●「アパッチ」
（SCREEN 1990年8月号）
●「ザンダリーという女」
（SCREEN 1991年7月号）
●「レッドロック 裏切りの銃弾」「アモス＆アンドリュー」
（SCREEN 1993年12月号）（SCREEN 1994年1月号）
●「ハネムーン・イン・ベガス」
（SCREEN 1993年2月号）
●「あなたに降る夢」
（SCREEN 1994年11月号）
●「不機嫌な赤いバラ」
（SCREEN 1995年1月号）
●「パラダイスの逃亡者」
（SCREEN 1995年3月号）
●「死の接吻」で激突する二人のスター
（SCREEN 1995年6月号）
●第68回アカデミー賞受賞式
（SCREEN 1996年6月号）
●ビッグスターの演技を探る
（SCREEN 1996年11月号）
●「リービング・ラスベガス」
（SCREEN 1996年10月号）
●「ザ・ロック」のイベントでニコラス・ケージ来日
（SCREEN 1996年11月号）
●「シティ・オブ・エンジェル」のニコラス・ケージ
（SCREEN 1998年10月号）
●ニコラス・ケージのカメレオン演技術
（SCREEN 1999年3月号）
●「天使がくれた時間」
（SCREEN 2001年5月号）
●「8mm」
（SCREEN 1999年6月号）
●「救命士」で初の夫婦共演を果たした二人
（SCREEN 2000年3月号）
●「ウインドトーカーズ」の主演スター＆監督来日インタビュー
（SCREEN 2002年9月号）
●「アダプテーション」
（SCREEN 2003年9月号）
●NY発「マッチスティック・メン」の名コンビ
（SCREEN 2003年11月号）
●「ロード・オブ・ウォー」
（SCREEN 2006年1月号）
●「ウイッカーマン」
（SCREEN 2007年10月号）
●「ワールド・トレード・センター」
（SCREEN 2006年11月号）
●「ゴーストライダー」
（SCREEN 2007年4月号）
●「NEXT」
（SCREEN 2008年5月号）
●「バンコック・デンジャラス」
（SCREEN 2009年6月号）
●「バッド・ルーテナント」
（SCREEN 2010年4月号）
●「キック・アス」
（SCREEN 2011年1月号）
●「ドライブ・アングリー3D」
（SCREEN 2011年9月号）
●「デビルクエスト」「フローズン・グラウンド」
（SCREEN 2011年9月号）（SCREEN 2013年11月号）
●「ブレイクアウト」
（SCREEN 2002年7月号）
●「ゴーストライダー2」
（SCREEN 2013年3月号）
●「トカレフ」
（SCREEN 2014年7月号）
●「ザ・レジェンド」「レフト・ビハインド」
（SCREEN 2015年7月号）（SCREEN 2015年8月号）
●「ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」「ドッグ・イート・ドッグ」
（SCREEN 2016年11月号）（SCREEN 2017年7月号）
●「ヴァンジェンス」「ヒューマン・ハンター」
（SCREEN 2017年11月号）（SCREEN 2018年4月号）
●10人のニコラス・ケイジ 2010››2020
（SCREEN 2020年9月号）
●新たな代表作「マッシブ・タレント」いよいよ日本上陸
（SCREEN 2023年4月号）
●ニコラス・ケイジ扮する大学教授が人々の夢の中に現れる？「ドリーム・シナリオ」
（SCREEN 2025年1月号）
初回特典
ニコラス・ケイジ
リプリント（複製）サイン入りポストカード
※数に限りがございます。品切れの際はご了承ください。
“一会計につき一枚”の進呈になります。
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