大ヒット作「男たちの挽歌」で一躍名前を馳せたジョン・ウー。
その後ハリウッドに招かれ「ハード・ターゲット」「ブロークン・アロー」「M:I-2」といったアクション作を世に送り出し、映画ファンのみならず、多くのクリエーターにも影響を与えた《バイオレンスの詩人》ジョン・ウー監督。
最新作は全編セリフなし、壮絶な復讐劇の「サインレントナイト」(4月11日公開)。こちらもすでに話題です。
そんな彼の初期作品から誰もが知る大ヒット作の紹介はもちろん、インタビュー、制作現場直撃、キャラクター紹介、トリビアなどを月刊「SCREEN」の記事で振り返るスクリーンアーカイブズ ジョン・ウー監督 復刻号、多くの方の発売希望の声を受けついに発売。

画像1: ハトと二丁拳銃&スタイリッシュなアクション!ジョン・ウー監督の復刻号待望の発売へ!!

スクリーンアーカイブズ ジョン・ウー 復刻号
● A4判
● 48ページ
● 販売価格 1,800円 +税
● 2025年4月11日(金)発売

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CONTENTS
●「男たちの挽歌」
(SCREEN 1987年4月号)
●「男たちの挽歌 II 」
(SCREEN 1989年8月号)
●「狼 男たちの挽歌・最終章」
(SCREEN 1990年2月号)
●「狼たちの絆」「ワイルド・ブリット」
(SCREEN 1991年8月号)(SCREEN 1991年8月号)
●「ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌」テッテイ特集
(SCREEN 1992年12月号)
●「ハード・ターゲット」
(SCREEN 1994年2月号)
●「ブロークン・アロー」
(SCREEN 1996年4月号)
●「ブロークン・アロー」ジョン・ウー監督 来日インタビュー
(SCREEN 1996年4月号)
●「M:I-2」ジョン・ウー監督 来日インタビュー
(SCREEN 2000年8月号)
●「M:I-2」
(SCREEN 2000年8月号)
●「ウインドトーカーズ」の主演スター&監督来日インタビュー
(SCREEN 2002年9月号)
●「ペイチェック 消された記憶」
(SCREEN 2004年4月号)
●「レイン・オブ・アサシン」
(SCREEN 2011年10月号)
●「レッドクリフ Part I」
(SCREEN 2008年12月号)
●「レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-」
(SCREEN 2009年5月号)
●「マンハント」
(SCREEN 2018年3月号)
●「マンハント」のジョン・ウー監督インタビュー
(SCREEN 2018年4月号)
●「The Crossing ザ・クロッシング Part I」
(SCREEN 2019年7月号)
●「The Crossing ザ・クロッシング Part II」
(SCREEN 2019年7月号)

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