『ミッキー17』のロバート・パティンソンが、ティモシー・シャラメ主演の『デューン 砂の惑星PART2』に続く第3作『デューン:救世主』Dune: Messiah への出演をオファーされていると報じられた。

 映画第3作は、原作小説シリーズの第2作「デューン 砂漠の救世主」の映画化作で、前作の主要登場人物たちの12年後を描くもの。噂では、パティンソンがオファーされている役は、生体工学者たちの宗教集団ベネ・トレイラクスの一員で、自分の外見を変形させる能力を持つ踊面術師(フェイスダンサー)のスキュタレー役だと見られている。原作では、彼は主人公ポールにある陰謀を仕掛ける。
第3作の監督は、前2作と同じドゥニ・ヴィルヌーヴで、主要登場人物のキャストも同じ。製作はワーナー・ブラザース、レジェンダリー・ピクチャーズ他。2026年12月18日全米公開。

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