10月10日(金)日米同時公開となる映画『トロン:アレス』。世界初の長編映画としてCGを本格導入し、映像エンタテイメントの歴史を切り開いた『トロン』の続編作品。高度に洗練されたプログラム“アレス”が、ある危険なミッションのために現実世界へと送り込まれる。
メガホンをとったのは、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』や『マレフィセント2』のヨアヒム・ローニング監督。AI兵士アレンを演じるのは、ジャレッド・レト、そして天才プログラマーのイヴをグレタ・リーが演じる。
AIプログラムを実体化する画期的な発明によって開発された、AI兵士のアレス。 “彼”は圧倒的な力とスピード、優れた知能を持ち、倒されても何度でも再生可能という、まさに史上最強の兵士だった。 だが、現実世界で人間を知ったアレスにある“異変”が起きる。 やがて、制御不能となったAIたちは暴走を始め、デジタル世界が現実世界を侵食していく。 果たして、アレスの驚くべき目的とは…?
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youtu.be『トロン:アレス』
10月10日(金)日米同時公開
■監督:ヨアヒム・ローニング(『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』、『マレフィセント2』)
■出演:ジャレッド・レト(アレス)、グレタ・リー (イヴ・キム)、エヴァン・ピーターズ (ジュリアン・ディリンジャー)、ジョディ・ターナー=スミス (アテナ)、ジェフ・ブリッジス (ケヴィン)
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天才プログラマーイヴ役のグレタ・リーは、ディオール2026年春夏コレクションより、シルバーの刺繍があしらわれた、オートクチュールのレースドレスを纏い存在感を放った。
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