『マダム・ウェブ』のダコタ・ジョンソンが、映画『木は青い』A Tree Is Blue で長編映画監督デビューする。

ダコタは2024年に短編映画『ルーザー・ベイビー』Loser Baby を監督しているが、長編映画は初めて。脚本は『チャチャ・リアル・スムース』でダコタと共演したヴァネッサ・ブルクハルトが執筆。出演を、そのブルクハルトや、人気ミュージシャンで俳優としても活動するチャーリー・XCX、『トリガー・ウォーニング』のジェシカ・アルバと交渉中。それぞれが何の役かは未発表。
主人公は、自閉症スペクトラムの若い女性。彼女は、高校を卒業した夏に、愛情深いが過保護な母親から離れて、自由になるための旅に出る。
製作はリヴュレット・エンターテインメント、ティータイム・ピクチャーズ他。撮影は11月にLAでスタートする。

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