世界興収6億ドル超の大ヒット作が4K UHD、Blu-ray、DVDとなって、遂にお茶の間へ。その魅力を何度も味わえるだけでなく、より世界へと浸れる特典も満載です!(文・鯨ヶ岬勇士/デジタル編集・スクリーン編集部)

名作アニメ映画が強力な布陣で実写化!

画像: 名作アニメ映画が強力な布陣で実写化!

アニメ映画界のアカデミー賞と呼ばれるアニー賞を10部門受賞した『ヒックとドラゴン』(10)が、今秋実写映画としてスクリーンを翔けた。そして「完璧すぎる実写化」と言われた同作が、この冬、4K UHDとBlu-ray&DVDとなってリリースされる。

バイキング社会に馴染めない少年ヒック。彼は父親に認められるために伝説のドラゴン、ナイト・フューリーを狙うが失敗ばかり。しかし、ある日、偶然ドラゴンの撃墜に成功するが、止めを刺せず、それどころか飛ぶ手伝いをすることに。孤独な少年と傷ついたドラゴンの友情が、長年対立してきたバイキングとドラゴンの歴史を変えていく。

監督はアニメ三部作を手掛け、“ヒクドラ”を知り尽くすディーン・デュボア。大きな成長を見せる主人公ヒック役に『ブラック・フォン』(21)のメイソン・テムズを迎え、ニコ・パーカーなど次世代のスターが集結。ヒックの父親ストイックにはアニメ版で同役を務めたジェラルド・バトラーが配役された。日本語吹替版も注目でヒック役に新星・坂東龍汰、アスティ役に人気声優Lynnが起用されるなど、こちらも実力派揃い。

“ドラゴンライド”が体現する少年とドラゴンの“友情”

実写化するにあたり、ドラゴンが実在してもおかしくないと思わせることに心血を注いだ制作陣。ドラゴンの表情まで精緻に表現する最新のCGや、大量の火薬を使った派手な特撮、アクションによって存在感を放つドラゴンたちは画面越しでも息が当たってきそうなほどリアルだ。そこにテムズの名演が加わり、敵対してきた者同士が心を通わせて、友情を育んでいく様子が丁寧に描かれる。

ヒックとトゥースが互いを信頼して大空を舞う“ドラゴンライド”は迫力満点。最初はぎこちなかった“ドラゴンライド”が上達する姿に、1人と1頭の成長が見えてくる。世界各国でロケを敢行して撮影した映像美は何度も観返すこと請け合い。友情と“ドラゴンライド”。これだけでもパッケージを手に取る価値はある。

あらすじ

画像: あらすじ

長年バイキングとドラゴンが敵対するバーク島。一人前を目指す少年ヒックは、ある日伝説のドラゴン、ナイト・フューリーを撃墜する。しかし、彼は止めを刺せず、“トゥース”と名付けて飛べないドラゴンの世話をすることに。ドラゴンの習性を知ったヒックは彼らも自分たちと変わらないと悟り、トゥースと心を通わせていく。だが、村ではドラゴン退治訓練が始まり、更にヒックの父の命令でドラゴンとの最終決戦の準備が進んでいた…

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