ケン・ローチが「最後の作品」と語るヒューマンドラマ作
市井の民を見つめ、彼らの生活と闘争を描き続けてきたイギリスの巨匠、ケン・ローチ監督。彼が自ら「最後の作品」と語っているのが2023年カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された本作『オールド・オーク』だ。
『わたしは、ダニエル・ブレイク』『家族を想うとき』に続く「イギリス北東部3部作」の最終章となる本作の舞台は、とある炭鉱の町で最後に残ったパブとして親しまれていた「オールド・オーク」。人々が集い、安らぎを見出す場所だったはずのパブは、シリア難民の受け入れにより、諍いの場に変貌してしまう。オーナーのTJはパブの先行きに頭を抱えていたが、シリアから来たカメラを携えた女性ヤラと出会い、思いがけず友情を育むことに。そして喪失や未知への恐怖、希望を見つけることの難しさについて知っていくことになるが——。
4/24(金)公開『オールド・オーク』予告編
youtu.be数々の名作を共に世に送り出してきた脚本家ポール・ラヴァティとのタッグによる、社会と人々への温かくもリアリズム溢れる眼差しが映し出すドラマは、深い感動を呼び、「思いやりと連帯への、巨匠監督からの切実な最後の呼びかけ」(The Guardian)、「希望への大胆な挑戦」(The New York Times)と激賞されている。
今回、SCREEN ONLINEでは本作の試写会に5組10名様をご招待。ふるってご応募ください。
試写会応募概要
【試写会内容】
『オールド・オーク』一般試写会
【日時】
4月16日(木)18:30開場/19:00開映 予定(上映時間113分)
【場所】
日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)
(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1−4 地下1F)
【当選人数】
5組10名様
【応募方法】
STEP1▶X(旧:Twitter)でスクリーン・オンライン公式アカウント(@screenonline)をフォロー。
STEP2▶対象のツイートをリポストしてください。応募完了です!
【注意事項】
*ご当選者様にはスクリーン・オンライン公式Xからダイレクトメールをお送りしますので、必ず受信できるようにご設定ください。
*当日は受付で、Xのアカウント名と当選通知のDMを確認させて頂きます。
*当日は、ご当選者様本人が必ずお越しください。第三者への譲渡や現金への引き換え、オークションなどへの出品は固く禁じます。
*会場までの交通費および宿泊費などはすべてご当選者様・ご同伴者様の自己負担となります。
*場内でのカメラや携帯などのいかなる機材においても録音・録画・撮影等は固くお断りいたします。
*その他、当日の注意事項・詳細はご当選のご連絡を差し上げる際にお伝えいたします。
【応募締切】
4月7日(火)23時59分締切
『オールド・オーク』
【ストーリー】イギリス北東部、とある炭鉱の町で唯一のパブ、「オールド・オーク」。活気溢れる時代から30年の時を経て、今は厳しい状況に陥っているが、町に住む人々にとっては最後の砦となる止まり木のような存在だ。店主のTJ・バランタインは、試行錯誤しながらなんとかパブを維持しているが、町がシリア難民を受け入れ始めたことで、パブは居場所を争う諍いの場になってしまう。先行きを危ぶむTJだったが、カメラを持ったシリアの女性ヤラと出会い、思いがけない友情を育むことになる。果たして彼らは、互いを理解する方法を見つけられるのだろうかー?
監督:ケン・ローチ 脚本:ポール・ラヴァティ
出演:デイヴ・ターナー、エブラ・マリ、クレア・ロッジャーソン
2023/イギリス、フランス、ベルギー/英語・アラビア語/113分/カラー
原題:The Old Oak 配給:ファインフィルムズ 映倫:G
文部科学省特別選定(高等学校生徒、青年、成人向き)
文部科学省選定(中学校生徒、家庭向き)東京都推奨映画 後援:ブリティッシュ・カウンシル
© Sixteen Oak Limited, Why Not Productions, Goodfellas, Les Films du Fleuve, British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2023


