本作は、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、世界中の⼦どもたちを夢中にさせた少年少⼥冒険映画の⾦字塔。⼟地開発業者による差し押さえによって、⻑年暮らした家と仲間たちとの別れを迫られていたブランドとマイキーの兄弟。弟マイキーは、状況を打開する唯⼀の⽅法が「宝」を⾒つけることだと考え、チャンクやマウスら仲間とともに冒険へと繰り出す。やがて彼らは、海賊の秘宝を巡り、脱獄犯フラテリー家に追われながら、罠だらけの地下洞窟をスリリングに駆け巡っていく。
監督は『オーメン』(1976)、『スーパーマン』(1978)、「リーサル・ウェポン」シリーズのリチャード・ドナー。脚本は、後に監督として「ホーム・アローン」シリーズや、『ミセス・ダウト』、『ハリー・ポッターと賢者の石』など世界的⼤ヒットを送り出すクリス・コロンバス。
主⼈公・マイキー役を「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで知られるショーン・アスティンが演じ、その兄・ブランド役「をアベンジャーズ」シリーズでサノスを演じることになるジョシュ・ブローリンが演じている。ほかにも、コリー・フェルドマン、キー・ホイ・クァン、ジョー・パントリアーノなど今も多くのファンを抱えるキャストが集結している。

今夜の放送での吹き替えは“神バージョン”とも称されるTBS版。「ドラゴンボール」の野沢雅⼦をはじめとするレジェンド声優陣によるバージョンで、配信では視聴できないため貴重な機会となっている。
これを読むと今夜の『グーニーズ』が更に楽しめる!
プロダクション・ノートよりスピルバーグとドナー監督のインタビューをご紹介!
この度、「⾦曜ロードショー」での放送を記念し、1985年の劇場公開時に作成されたプロダクション・ノートから、製作総指揮のスティーヴン・スピルバーグと監督リチャード・ドナーのインタビューの⼀部をご紹介。
両者のタッグは、⻑年にわたる信頼関係と相互の敬意によって実現したもの。スピルバーグはドナー監督について「彼は⼤きくて、ふにゃっとした⼦どもみたいな⼈なんだ。たぶん、彼は⼀⽣⼤⼈にならない。ピーター・パンが完全に進化した姿だよ。⼦どもたちとの向き合い⽅が本当に素晴らしい。『グーニーズ』に出ている⼦どもたちの中で、ディックより“年下”に⾒える⼦なんて⼀⼈もいない」と語り、その⼈柄を称賛している。
⼀⽅のドナー監督は本作について「『グーニーズ』は⼦どもたちそのもの」と語り、⼦役キャストたちについても、「7⼈の、本当に素晴らしくて、機知に富み、⾯⽩くて、魅⼒的な⼦どもたちだ。⼀⼈ひとりを⼼から愛している。」と評価。 さらに本作の本質について、「『グーニーズ』は、『ただの⼦ども向け映画と何が違うんですか︖』と聞かれることもあるけれど、私は、これが“ただの⼦ども向け以上”だとも思っていない。これは、すべての世代の⼦どもたちのための映画なんだ。私たちは皆どこか“⼦ども”であり、だからこそ、若い⼈にも年配の⼈にも向けた、⼦どものための映画を作るのが好きなんだ」と締めくくっている。
『グーニーズ』
2026年6⽉5⽇(⾦)よる9時から⽇本テレビ系「⾦曜ロードショー」にて放送
【STORY】
固い絆で結ばれた少年たちが、強欲な宅地開発業者から自分たちの家を守るために奮闘。
屋根裏で発見した不思議な地図を手がかりに宝の隠し場所を探す冒険に出るが、
やがて脱獄犯フラテリ一家に追われ、曲がりくねったトンネルや罠だらけの地底空間で大冒険を繰り広げる。
【STAFF】
監督・製作:リチャード・ドナー
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:クリス・コロンバス
【CAST】()内は日本語吹替
マイキー/マイケル・ウォルシュ:ショーン・アスティン(藤田淑子)
ブランド/ブランドン・ウォルシュ:ジョシュ・ブローリン(古谷徹)
チャンク/ローレンス・コーエン:ジェフ・コーエン(坂本千夏)
マウス/クラーク・デヴリュー:コリー・フェルドマン(野沢雅子)
アンディ/アンドレア・カーマイケル:ケリー・グリーン(富沢美智恵)
ステフ/ステファニー・スタインブレンナー:マーサ・プリンプトン(岡本麻弥)
データ/リッキー・ワン:キー・ホイ・クァン(菅谷政子)
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