2020年12月25日に公開した『映画 えんとつ町のプペル』が、観客動員100万人、興行収入14億円を突破のヒットを記録している。大ヒットを記念して2種類の動画が解禁となった。

お笑いコンビ・キングコング西野亮廣の累計発行部数65万部(2021年1月現在) の絵本「えんとつ町のプペル」。その絵本を原作とした、アニメーション映画『映画 えんとつ町のプペル』が、 12月25日(金)に公開した。
本作は、いつも厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ルビッチと、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペルが「星を見つける旅」へと出る、もう一歩踏み出したいすべての人に贈る、感動の冒険物語。

ゴミから生まれたゴミ人間プペルを演じるのは、俳優の窪田正孝。
そして、父の教えを守り、いつも空を見上げ、星を信じ続ける少年ルビッチを演じるのは、女優の芦田愛菜。
ルビッチに信じる勇気を教えた父・ブルーノを演じるのは、原作者西野がブルーノのモデルにしたと語る落語家の立川志の輔。
ルビッチを信じる母・ローラを小池栄子。おしゃべり鉱山泥棒のスコップをオリエンタルラジオの藤森慎吾、えんとつ町を統べるレター15世を野間口徹、星を信じるルビッチを笑うアントニオを伊藤沙莉、影の独裁者のトシアキを宮根誠司、アントニオの友達デニスをグローバルボーイズグループJO1のメンバーである大平祥生、えんとつ掃除屋のスーさんを飯尾和樹(ずん)、頼れる煙突掃除屋・アイパッチを山内圭哉、えんとつ掃除屋のボスであるダンを國村隼が演じている。

観客動員100万人、興行収入14億円を突破

2020年12月25日(金)に全国308 スクリーンで公開されて、24日間(12月25日〜1月17日)で観客動員が100万人、興行収入が14億円を突破した。
(*興行通信社調べ)
観客動員数:1,032,936人/興行収入:1,419,495,150円 (* 1/17まで時点)

『映画 えんとつ町のプぺル』特別映像【ローラ編】

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『映画 えんとつ町のプぺル』特別映像【アントニオ編】

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STORY

信じて、信じて、世界を変えろ。
厚い煙に覆われた“えんとつ町”。煙の向こうに“星”があるなんて誰も想像すらしなかった。この町でただ一人、紙芝居に託して“星”を語っていたブルーノの息子・ルビッチは、父の教えを守り“星”を信じ続けていた。しかし、ルビッチは町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、ひとりぼっちになってしまう。そしてハロウィンの夜、ゴミから生まれたゴミ人間・ プペルが現れ、のけもの同士、二人は友達となり、ルビッチとプペルは「星を見つける」旅に出ると決意する。父を信じて、互いを信じあって飛び出した二人が、大冒険の先に見た、えんとつ町に隠された驚きの秘密とは?

『映画 えんとつ町のプペル』

大ヒット上映中

■声のキャスト:窪田正孝、芦田愛菜、立川志の輔、小池栄子、藤森慎吾、野間口徹、伊藤沙莉、宮根誠司、大平祥生(JO1)、飯尾和樹(ずん)、山内圭哉/ 國村隼

◼︎製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣
◼︎監督:廣田裕介
◼︎OP 主題歌:「HALLOWEEN PARTY -プペル Ver.-」 HYDE (Virgin Music)
◼︎ED 主題歌:「えんとつ町のプペル」ロザリーナ(ソニー・ミュージックレーベルズ)
◼︎アニメーション制作:STUDIO4°C
◼︎製作:吉本興業株式会社
◼︎配給:東宝=吉本興業
©西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会
◼︎原作:「えんとつ町のプペル」にしのあきひろ著(幻冬舎刊)
©AKIHIRO NISHINO, GENTOSHA 2016
◼︎公式サイト:poupelle.com

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