累計発行部数 7,000万部超の大人気漫画『FAIRY TAIL』の真島ヒロ最新作の『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』(週刊少年マガジン連載)が原作のアニメ化。
2018年に週刊少年マガジン30号から連載スタートして現在最新コミックス15巻が発売中の「EDENZ ZERO」。
物語の舞台は、夢の国・グランベル。機械たちと暮らす少年・シキは、100 年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバ―)の少女・レベッカと青猫のハッピーに出会う。すぐさま意気投合し、“友達”となったシキたち...この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく!! まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険がスタートする。
★第9話あらすじ 「惑星ギルスト」
傭兵団ローグアウトによって他の B・キューバー達と共に囚われの身となったレベッカは、ボスの名が「シスター」と知って驚く。一方、レベッカ救出に向かうエデンズゼロに、一度は船を降りたワイズがホムラと名乗る少女を連れて戻ってくる。ホムラはレベッカ救出を手伝う代わりに、エデンズゼロに乗せてほしいと申し出る。エーテルギアを使うホムラを仲間に加え、シキ達は悪党の巣窟と呼ばれる惑星ギルストへ向かう――。
脚本:広田光毅
絵コンテ:渡部穏寛
演出:村山靖
総作画監督:菊池隼也、迫由里香、冨岡寛
作画監督:岡辰也、古澤貴文、福世孝
追加キャスト解禁&コメント
モスコ=ヴェルサー零役:岩田光央
岩田光央コメント
モスコのオーデションを頂いた時、キャラクター表を見て「うわー、おもろ可愛いキャラだなぁ」と感じて。そうしたら頭の中にパッとモスコの声が浮かんできて。で、この声質で喋るとしたら、こんな感じのニュアンスだったら最初に抱いた「おもろ可愛い」にピッタシなんじゃないかなと。そこまで約数秒!モスコキャラ完成までは、まさに直感でした(笑)私はもうこれしか無いと思っているんですが...み、皆さんいかがでしょうか?
忌憚のない感想。待ってまーす。
『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』
【放送】
日本テレビ系全国にて毎週土曜 24 時 55 分から順次放送中
(放送日時は予告なく変更になる可能性がございます)
【配信】
NETFLIX・Hulu にて独占先行配信中。毎週土曜 25 時 35 分から各話配信
【キャスト】
シキ・グランベル:寺島拓篤
レベッカ・ブルーガーデン:小松未可子
ハッピー:釘宮理恵
ワイズ・シュタイナー:手塚ヒロミチ
EMピーノ:井澤詩織
ホムラ・コウゲツ:青木志貴
エルシー・クリムゾン:大原さやか
ジギー:大塚芳忠
マザー:井上喜久子
ウィッチ・リグレット:安野希世乃
ジャスティス:浪川大輔
ラビリア・クリスティ:綾乃あゆみ
ジン:新祐樹
【スタッフ】
総監督:石平信司
監 督:鈴木勇士
シリーズ構成:広田光毅
アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香
サブキャラクターデザイン:菊池隼也
美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)
色彩設計:伊藤由紀子
撮影監督:廣瀬唯希
編 集:後藤正浩(REAL-T)
音響監督:はたしょう二
音響制作:マジックカプセル
音 楽:平野義久
音楽制作:日本テレビ音楽
オープニングテーマ「Eden through the rough」西川貴教
エンディングテーマ「冒険の VLOG」CHiCO with HoneyWorks
アニメーション制作:J.C.STAFF
製 作:講談社・日本テレビ
©真島ヒロ/講談社・NTV
★『EDENS ZERO』とは
「RAVE」や「FAIRY TAIL」などの代表作をもつ真島ヒロ先生による SF(スペースファンタジー)漫画。2018年より講談社「週刊少年マガジン」で連載開始。惑星グランベルで機械たちに育てられた唯一の人間の少年“シキ”と、そこに訪れた少女“レベッカ” が出会うことで、宇宙のどこかに存在し、願いを叶えてくれる“マザー”を探す旅に出る物語。数多くの個性的な惑星を舞台に、エーテルギアという特殊な力を使用し、冒険を行う。2020年6月にテレビアニメ化を発表。