ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の川村壱馬、吉野北人、浦川翔平、藤原樹が4兄弟として出演の「バイトル PRO」の新 TVCM『医療』篇(15秒/30秒)、『介護』篇(15秒/30秒)、『プロダンスチーム』篇(15秒/30秒)が2021年7月8日(木)より全国で放映開始となった。

今回のTVCMは、医療、介護、保育、美容、WEB/IT、飲食をはじめとした有資格者や業界経験者、プロフェッショナルを目指す“プロ志向人材“の為の求人サイト「バイトルPRO」のCM。
ストーリーは、「プロであれ」を家訓とするプロフェッショナル一族「鸞平寺(ランペイジ)家」の4兄弟として、看護のプロである長男・鸞平寺完悟(かんご)役を川村壱馬、介護で働いた経験を持つ次男・開悟(かいご)役を吉野北人、保育のプロである三男・帆郁(ほいく)役を藤原樹、ダンスのプロを目指している四男・弾州(だんす)役を浦川翔平が演じている。
別名“仕事寺”と呼ばれる「鸞平寺」は、お祈りすると不思議と自分を高める仕事に出会えると評判。
そんな寺の住職である父からの言われとして、4兄弟の中から自分でやりたい仕事を見つけられなかった誰かが寺を継ぐことになっているのだ。4兄弟が「バイトル PRO」で仕事を探しながらも、最後はプロフェッショナルなキレキレのダンスでしめるという4人の演技とダンスは必見。

画像: THE RAMPAGE from EXILE  TRIBE川村壱馬×吉野北人×浦川翔平×藤原樹出演のバイトルPRO4兄弟TVCM、7月8日(木)から全国で放映開始

TVCMは、3種類展開されており、そのほかweb限定のロングver.とCM撮影のメイキングも用意されている。

■『医療』篇
長男・完悟役の川村がスマートフォンで「バイトル PRO」を見ながら、看護の資格を活かして働こうかと思っていることを、次男・開悟役の吉野さんに話している。そこに三男・帆郁役の藤原も加わり、完悟、開悟、帆郁という仕事みたいな自分たちの名前について話しながら、川村が「あいつなんて、弾州だぞ」と言うと、3 人は遠くで踊っている四男・弾州役の浦川を見て、再び「弾州だぞ」と完悟役の川村がつぶやくといったストーリー。

■『介護』篇
次男・開悟役の吉野が「介護のプロを目指す。『バイトル PRO』で。」と長男・完悟役の川村さんに話しかけるも、三男・帆郁役の藤原が突いた鐘の音で声がかき消され、「今、鐘突くな」と完悟役の川村と開悟役の吉野が注意するというふうに展開していく。

■『プロダンスチーム』篇
長男・完悟役の川村がスマートフォンで『バイトル PRO』を見ながらダンスのプロリーグのメンバー募集をしていることを告げると、四男・弾州役の浦川が「信じて応募しちゃダメだよ」と踊りながら言う。すると、三男・帆郁役の藤原に「お前、応募してたじゃん」と突っ込まれ、ライバルを減らそうと兄弟に嘘をついていたことがバレてしまうストーリー。

また、バイトルPROのCMソングには、彼らTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの新曲「LIVING IN THE DREAM」が起用されており、 このCMのために書き下ろされた。

TVCM3本&メイキング&web限定ロングver.

画像: THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 川村壱馬、吉野北人、浦川翔平、藤原樹が鸞平寺家4兄弟でCM出演 youtu.be

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 川村壱馬、吉野北人、浦川翔平、藤原樹が鸞平寺家4兄弟でCM出演

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「鸞平寺家(ランペイジけ)」の4兄弟

長男・鸞平寺 完悟(かんご):川村壱馬
元看護師で、自身が目指す完璧な看護をするために再び働く場所を探している。 看護のプロで名前も完悟。完璧の完に、悟という文字。 いつも聴診器を持ち歩き、世の中の声を拾っている。

次男・鸞平寺 開悟(かいご):吉野北人
介護施設で働いた経験を持ち、更なるステップアップを目指している。 介護のプロを目指す。
悟りを開くと書いて、開悟。しかし、悟っていない。 とにかく優しく、お年寄りにも伝わるように心がけているため、声と態度が大きい。

三男・鸞平寺 帆郁(ほいく):藤原樹
エプロン姿に憧れて保育士を目指した、保育のプロ。 いつもエプロンをして、いつでも仕事に駆けつけられるようにしている。 子供が好きだが、子供に恐れられるのが悩み。 帆郁という少し無理のある名前に悩んでいる。

四男・鸞平寺 弾州(だんす):浦川翔平
踊り出したら誰にも止められない、普段も常に体は動いている男。 ダンスのプロを目指す、弾州。 キラキラネームもここまでくると無理があるが、意外と本人は気に入っている。

キャストコメント

Q 撮影で一番印象的だったことは?

吉野北人「今回、初演技の浦川翔平ですね。僕ら 3 人(吉野、川村、藤原)は演技のお仕事を何回か経験していましたが、翔平 は初めてだったので、新鮮な気持ちでした。そわそわしているなと思いましたが、最初にしてはすごく良かったと思います。上から言いましたけど(笑)」

川村壱馬「僕的にも(浦川)翔平の初演技が見どころです」

浦川翔平「自分で考えたダンスですね。dip のマーク(親指と人差し指をくっつけて円をつくり、他の 3 本はまっすぐ伸ばしてdの形にする)も作らせていただきましたけど、すごくキャッチーで、ダンス経験の無い方も出来るように仕上げたので、ぜひ真似していただきたいなと思いますね」

藤原樹「僕が一番大変だった部分はダンスです。ボーカルの方以上に NG を出してしまいました」

Q 看護師、介護士、保育士の中で、やってみたい職業は?

川村壱馬「保育士もいいですけどね。ただ、僕は子どもにどう対応して良いか分からず(笑)好きではありますが、なかなか子供を満足させられる 自信が無いので、やっぱり看護師かなという感じです」

吉野北人「僕は保育士ですかね。子どもが好きで、すごく癒されるので仕事にしてみたいと思いました。あとは、母親が介護士をやっていて、小さい 時からお母さんの姿を見ていたので、介護士にも少し興味はありますが、やっぱり子どもが好きなので保育士ですかね」

浦川翔平「保育士ですかね。年の離れた妹と弟がいたので、小6くらいの時に保育園によく遊びに行きました。保育園の中でも、一番下の赤ちゃ んたちに凄く懐かれたので、子守に向いているなと昔から感じていました。なので、保育士以外は無いです」

藤原樹「弁護士ですかね。(選択肢に「無い、無い、無い」「彼的には今世紀最大のボケだったのですが。」と 3 人から突っ込み。)あれ、無か ったですか?マジでボケたつもりは無かったですけど...保育士かな。(「嘘だ!」、「お前、子どもは苦手だって言ってただろう」とまたもや 3 人から突っ込み。)子どもは癒されるので、挑戦したいな。子どもの接し方を勉強したいなと思います」

Q 現在の活動における「プロ」としてのこだわりは?

川村壱馬「様々なことを経験する中であらゆることを感じ、変化していく中でも、芯として揺るがないもの、ぶれないものを持って表現していくというこ とを大事にしています」

吉野北人「他人に言われることは、もちろん受け入れながらも、自分が思うことは自分らしくやっていくこと。 どんな職業でも自分らしく働くということが大事だと僕は思います」

浦川翔平「需要と供給を満たすことですかね。ファンの方が求めていることと、ファンの方に対してやって楽しいことがあると思うので、それをしっかり循 環することでプロとしての供給も満たされますし、お客様も需要が満たされて win-win の関係を築けるので大事なことだと思っています」

藤原樹「何事にも慣れないことですね。いい意味で。今まで仕事や撮影の経験を積んでいますが、慣れてしまうと、それ以上は成長しないと思いますし、求めてくれるファンの皆さんにも届かないと思います。新鮮な気持ちで、今よりもっと上の高みを目指して出来たらなという思い は強いです」

撮影・制作エピソード

■アーティストの雰囲気が出過ぎてしまって NG なんてことも
撮影は、梅雨時期の中で幸運にも晴天の日に、千葉県のお寺で行われました。
まずは『医療』篇から撮影がスタート。川村さんは首に掛ける部分がネックレス風にデザインされた聴診器の扱いを確認、吉野さんは人差し指を立てながら「プロであれ」というセリフを何度も一人で繰り返し、準備が整うのを待ちます。撮影の合間には、浦川さんが決めポー ズに合わせ甲高い声で「アオーッ!」というセリフを何度も繰り返していると、川村さんに笑いながら「黙れよ」と突っ込まれるなど現場は和やかな雰囲気に包まれていました。撮影では、アーティストの雰囲気が出過ぎているから、もう少し普通のお兄ちゃんに見えるように、とい った指示が監督から出てしまうなんてことも。また、「完悟、何見てるの?」のセリフで NG を出してしまった吉野さんが「すみません!」とはにかむシーンもありました。
■突然の鐘の音や、お坊さんがひょっこり出てくるというハプニングにも、浦川さんが明るくフォロー!
続いて『プロダンスチーム』篇の撮影に。今回の CM で演技初挑戦となる浦川さんは、ダンスの後にセリフが出てこず「踊ったら全部セリフ が飛んだ!」と叫んでしまうシーンがありました。また、今回はお寺での撮影だったため、本番中に突然鐘が鳴ってしまうことも。そんな時で も明るいリアクションで場を和ませてくれる浦川さん。そんな彼を川村さん、吉野さん、藤原さんの3人が優しいまなざしで見守ります。ま た、お坊さんがひょっこりと出てきてしまい、慌てて隠れるなんてハプニングには、浦川さんがお坊さんのところに駆け込んで、明るくフォローする場面もありました。
■浦川さんの振り付けに、ボーカルの川村さん、吉野さんよりも、パフォーマーの藤原さんが苦戦
全篇を通じて最後に差し込まれる「プロプロプロの仕事は『バイトル PRO』、dip!」というダンスの振り付けは浦川さんが担当しました。撮 影前に、手の位置や dip ポーズなどを入念に確認し合う4人。撮影を終える度にモニター前でしっかりチェックしますが、なかなか合わ ず、「合わせるのが難しい。」と話していました。そんな撮影の合間にも、川村さんと浦川さんはお互いをつつき合いながらダンスを確認したり、元気いっぱいにテンション高く踊る浦川さんを見て川村さんが笑っていたりなど、楽しみながらダンスの確認をしていました。一方、吉野 さんと藤原さんは 2 人で真面目に黙々と振り付けの確認をし、川村さん、浦川さんとは対照的な雰囲気。今回の CM 用に浦川さんが考えた振り付けは普段のダンスとはかなり違ったものとなっているようで、パフォーマーの藤原さんは逆に踊りづらく苦戦している様子でした。そんなダンスシーンも何度か撮影を繰り返して OK カットに。モニターで確認した4人は「めっちゃ揃ってる!」と嬉しそうに歓声をあげていました。
また今回、CM の撮影の間に TikTok の撮影も行われました。監督・振り付け・撮影を浦川さんがすべて担当。撮影後に浦川さんに出来栄えを確認しにきた吉野さんには速攻で「北人さんなら大丈夫っす!」と返したのに対し、振りが少しあやうい感じの藤原さんには 「パフォーマーじゃん!」とするどい突っ込みが入り、笑いが起きていました。
■セリフのタイミングに苦戦する川村さんと吉野さん
『介護』篇では、藤原さんが鐘を突いた直後に川村さんがセリフを言うシーンで、撮影時には実際に鐘を突いていないこともあり苦戦。吉野さんも、藤原さんが鐘を突いた直後のセリフと動きのタイミングが難しいと困惑気味。そんな難しいシーンもリハーサルを繰り返すうちに慣れていき、撮影の合間に川村さんが浦川さんと藤原さんをスマホで撮影する余裕も生まれ、撮影は無事に終了しました。

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