テレビ東京系にて放送の「テレビ演劇 サクセス荘」シリーズの映画化として、12月31日に公開を迎えた『映画演劇 サクセス荘 〜侵略者Sと西荻窪の奇跡〜』の舞台挨拶が1月3日都内劇場にて行われ、キャスト陣から一発撮りならではの撮影秘話など語られた。

ゴーちゃんとサーの対決が大きな見どころ

――和田さん、荒牧さん、殺陣も当日合わせて、 本番に臨んだと伺ったのですが本当ですか?

和田:本当の剣でやったのは当日ですね

荒牧:めちゃくちゃ緊張しましたよ。殺陣に関しては手を忘れないとかそういうものよりも、相手を傷付けないかがすごい大事でもあ るので、もしまーしー(和田)の顔にでも傷付けたらやばいことになるなと思ってました。

和田:いやそれは俺の方が怖いよ。だってあなたあれなんだから。

荒牧:え?なんやねん

和田:フォロワーすごいんだから

荒牧:いやいやいや(笑)

髙木:フォロワーの数関係してくるの?(笑)

一同:爆笑

荒牧:ありがたいことに(和田さんと)別現場が一緒だったんですよ。なので殺陣動画を事前に殺陣師さんたちが撮ってくださって僕らに資料として送ってくださって、その動画を別現場で見ながら剣はないですけど空中で合わせられたのがよかったよね。

和田:ね!少し慣れたっていう感じですかね

――実際殺陣のシーンをやってみて和田さんはいかがでしたか?

和田:もう最終的にお互い飛んだら飛んだだし、その時の感じでやろみたいのがあったので、それがスクリーンにのっていると思います。

唐橋:ねえ、なんであんなに音にピッタリ合わせられたの? spiさん歌ってらっしゃるでしょう。spiさんも合わせたの?なんでピタッと合うの?

和田:spiさんがブレないでいてくれたっていうのがまず大きくて、やっぱ歌のことも「僕らここちょっと遅れて聞こえるので、spiさんのほうに」みたいなお願いもしたりしましたもんね

spi:?

和田:あれそうだったっけ?じゃないんですよ(笑)

spi:そうでしたっけ?

和田:てめぇ(笑)

一同:爆笑

――周りの方も殺陣のシーンご覧になっていかがでしたか?

髙木:本当にびっくりしましたね。ここは一発じゃなくてもいいんじゃないの?っていうくらい本当に難しいことやっていたんで素晴らし いなと思いました。

有澤:今までテレビシリーズで時代劇とか色んなことに挑戦してきましたけど、あのシーンに関しては「ほんまこれサクセス荘か!?」 って思いながら本当に見て、それくらい息を飲むシーンでした。その後のね、ゴーちゃんとサーのリアクションを見てほしいですね、戦い中はもちろんなんですけど、その後ですね...

唐橋:わかるよ(笑)上映前だから言えないよね(笑)

占いが物語の鍵

――ムーさんの占いが今回の話のキーとなるようですが玉城さん、台本をもらった時いかがでしたか?

玉城:「死んでも嚙まん」と思ってました。さすがに「サクセス荘」と言えどもここで噛んだら話が進まなくなるからそこだけは本当に命 を掛けました。でも周りの空気感というか、アンテナとかも居て頼れたので、とてもよかったです。思いっきりできました。

寺山:「死んでも噛まない」で思い出したけど、マッキー(荒牧)のとあるシーン、「死んでも噛まない」がすごく出てるところあったよね(笑)

荒牧:リハで噛んだので、めちゃくちゃ置きに行くセリフがあるんで、それどこか当ててみてください。(笑)

髙木:まあまあ長ゼリフのとこね。

唐橋:でも噛まなかったんでしょ?

荒牧:置きにいったんで。

唐橋:でも置きに行って噛んだ人ここに居るから。

一同爆笑

寺山:置きにいったんですか?

唐橋:NG上映まで言わないでくださいって。噛んでますから。きれいに。

玉城:リハでは噛んでなかったところですよね?

唐橋:そうなのよ。だから油断ですよね。いや〜参ったなぁ、あのシーンですよ。

歌唱シーン

――虎次郎は歌のシーンがあるようですけど、spi さん、本番は緊張されましたか?

spi:めちゃくちゃ緊張しましたし、手に汗握ったグーで誰か傷付けてしまうんじゃないかと思いました。

和田:なんでグーが出ちゃうんですか(笑)

spi:危ないなーって思いながら。最悪、その場で急にやることになっても呼吸で合わせられるんじゃないかとは思っていましたが、本当に危なかったです。殺陣もありましたから。

和田:一人だけ紅白出てるみたいなシーンもありましたけど。(笑)

寺山:その時のマカロンのハモりはどうだった?

spi:あれはその場でハモることになりました。マカロン(立石俊樹)すごい歌うまいから。「ハモってよ!」て言ったら「分かった〜」みたいな感じで。

一同:すごい!

和田:その間、(小西)詠斗は何してた?

spi:(小西のモノマネしながら)「歌うまくなりたいです」って言ってました。(笑)

一同:爆笑

荒牧:かわいー!

spi:(小西のモノマネしながら)「歌うまいほうが仕事増えますよね」って。(笑)

一同:爆笑

荒牧:それは言わなくていいでしょ(笑)

玉城:そしてめっちゃ似てる(笑)

檻に入れられる3人

ーーそんな虎次郎、マカロン、ケニーの3人が檻に入れられているシーンもありましたが?

spi:そうなんです、檻の中に入れらちゃったんです・・・。 (その時間が長くて)逆にみんなと一緒にいれなかったですね。

有澤:・・・結構ひどい扱いですよね?

一同:爆笑

荒牧:いやいや、映画だから!イベントじゃないんだから!ちゃんとストーリーがあるんだから。(笑) 髙木:ストーリーなかったらそりゃひどいけど(笑)「あいつらは檻入れとけ!」ってことじゃないから(笑)

一発撮りでのトラブル

――サクセス荘といえば、本番一発撮りだからこそのトラブルも見ものですが、定本さん、今回もありましたか?

定本: もちろんありましたよね。見ていただければわかるんですが、「さすがこれがサクセス荘だな」というハプニングがたくさん起きて、 間違いなく「これハプニングなんだろうな」と分かる部分もあるので楽しみにしていただきたいですし、そのハプニングを乗り越えての奇 跡がたくさん起きてるので、そこも楽しみにしてほしいですね。

荒牧:(定本)楓馬のハプニングからの本筋への戻しがすごいよね。

一同:すごい!

定本:必死でしたね、あんまり覚えてないです(笑)本当に無我夢中でやりました。

荒牧:映画だけじゃなくてドラマでも、(定本)楓馬とまーしー(和田)が戻してくれないとわちゃわちゃしてしまうということが多い中、すごいよくやってくださったなあって。

定本:ありがとうございます。

ーーハプニングを逆に楽しみにしているというところもあるんですか?

唐橋:演劇人は、「何とかしなきゃ」という気持ちがあるんですが...(と言いつつMCの矢内アナを見て)どこ見てらっしゃるんですか?質問投げられて、僕答えてるのに・・・

和田:次の段取りがあるんだよ!(笑)

髙木:MC さんだから!(笑)

和田:早くしゃべって!(笑)

唐橋:分かりました(笑) とにかく「何とかしたい」という気持ちがあふれていて、「トラブルがあれば私に任せなさい!」というような面々でございます。(トラブルはウェルカムということでと問われ)いや、ウェルカムではないですよ。ない方がいいですけれども、でもあったらあったで・・・

和田:もう、うるさいな!(笑)

――ちなみに色々な取材で、有澤さんがすごい!という話をされている方が多いんですが有澤さん何かされたんですか?

有澤:僕からいうのもあれなんですけど、僕も台本見た時に、これを映画でやるんだってびっくりしたんですけど、まぁアクシデントも見 方につけて、面白くなったっていうシーンですね。僕からどうこうというより、僕はただ必死だったので、もうどっからどう見ても、見てくださる方もハプニングだってわかる。ずっと緊張感持ってやってた人が笑ってたりとか、素笑いするシーンがあるので、そいうのも楽しんでい ただけたらなと思います。

玉城:だって樟ちゃん(有澤)は何かをしようとしてしてるわけじゃないもんね。生み出してるんだもんね。

有澤:そう、だから結構ランスルー(リハ)で結構アクシデント起こっちゃったじゃないですか。

荒牧:起こったね。本当に何もかも初めてだったからね。

有澤:そうなんですよ。それで1個笑いがおきちゃって、わ、俺もうこれ超えられないわって。このアクシデント、全く別のアクシデント なんですけど、あ、これ超えられないわって思って、流石に俺本当にガッツポーズしましたね。

一同:爆笑

髙木:そのハプニングを、役柄的にすぐ人のせいにするのがうまいんですよ。それはちょっと見て欲しい。

有澤:青い人が(笑)

寺山:青い人も「ちょっとありがとう」って声聞こえた。(笑)

ゲストキャスト4人との共演

――今回は、ゲストとしてS4(佐藤流司、北園涼、橋本祥平、北村諒)の4人が登場します。唐橋さん、4人のキャラクターはいかがでしたか?

唐橋:楽屋にご挨拶に行こうかなと思っていたらみなさんが向こうからいらっしゃる、本当に素敵な方々でした。

寺山:そりゃ行きますよ。

唐橋:ずーっと見たことある方ばっかりですよあ、握手、あ...辞めようとか。そういう駆け引きに追われましたね。

和田:酒のんどん?(笑)

唐橋:一滴も飲めないんですけど。多分我々はテレビシリーズで慣れではないですけれども、経験したことがあるものの、彼らたち、この4名さまは何も知らずにいらっしゃったわけですから。なんとかできることはなかろうかと思ったんですけど。1個もないんですよ。できることなんか。(何かアドバイスなどは?とMCから問われ)だから一個もないって今言いましたよね?

会場:(笑い)

荒牧:喧嘩しないで!

唐橋:初めましての方にすみません。ちょっと盛り上がるかなと思って(笑)でも、なんとかできるってと思っちゃうのも演劇人で。目でなんかあるんですよ。本番中は。なんとも言えないです。なんなんですか...

――唐橋さんは何もしてあげなかったということですけれども、他のみなさんは?

一同:いやいやいやいや

荒牧:「してあげなかった」じゃない「してあげられなかった」!(笑)

唐橋:何かしてあげた方いらっしゃいますか?

荒牧:S4と演技するがシーン少し多めだったんですよ。何かするっていうことはできないんですけど、やり取りとかわかりやすくとか、はしましたね。そんなに明確にはしてないですけど、彼ら初めてのはずなのに、すごいスムーズに演技されていて、すごいなーって。俺たちがサクセス荘1期の時ってかなりてんやわんやだったし、終わったらすごい疲れがてたんですけど、彼らはそれを95分やってのけたって本当にすごい。

――そして、髙木さん!今はまだお話できないサプライズがあるんですよね?

髙木: そうですね、まだ何も言えないですね笑。その話を聞いた時に「お、来んのか」って思いましたね。

和田:もうその話を聞けば9割の人は大体わかりました今ので。(笑)

髙木:噂では聞いてる人もいるかもしれないけど、僕は嬉しかった。何かは言えないけど。

和田:バレバレなのよ

最後にメッセージ

■唐橋充(百鬼役)
何もかも初めてづくしで、映画演劇を最後まで見ていただいた時にやっぱ映画演劇だってきっとわかられる瞬間がやってくるのではないでしょうかと思っております。私が生涯かけて語り継ぐ作品の一つになりましたので、みなさんもお力添えいただければと思います。本日はご来場ありがとうございました。

■寺山武志(ヒッピ役)
本当に、1、2、3とサクセス荘やってきて、すべての小ネタとか、ストーリーとかが全部詰まっているんで、全員が美味しいシーンが 1つずつはありましたもんね。そういったところをみなさん均等に楽しんでいただければと思いますし、ストーリーの夢というテーマがあってめちゃくちゃみなさんにグッと刺さるところがあると思います。そちらも楽しんでいただけたらと思います。ありがとうございました。

■玉城裕規(ムーさん役)
本日はありがとうございます。寺ちゃん(寺山)がいった様に、ギュッと詰まってて、サクセス荘の住人の個性であったり、愛というか、信頼関係であったりというものが本当に濃密に詰まっていて、その中で新しい風がビュービュー吹いておりますので、そちらの方も楽しみにしていただけたらなと思います。本日はありがとうございます。よろしくお願いします。

■定本楓馬(チャップ役)
本日はありがとうございました。映画演劇 サクセス荘という作品がみなさんが 2022年を最高のスタートを切れるみなさまの何かきっかけになれればなと思っております。本日はこの後ぜひお楽しみにください。本日は誠にありがとうございました。

■荒牧慶彦(サー役)
本当に95分一発撮りっていうものは思っている以上に大変だったんですよ。それは我々キャストだけではなくて、編集してくださるスタッフさんだったりとか、いろんな調整をしてくださった各事務所さん方の全ての力の結晶だと思っています。そんな僕らが大変な思いをしたこのサクセス荘がみんなが2022年の始まりで笑っていただける様な作品になって下さったら嬉しく思いますので最後まで存分に楽しんでください。ありがとうございました。

■有澤樟太郎(アンテナ役)
みなさん最後までありがとうございました。まだ見られていない方いらっしゃると思いますけれども、とにかく本当に「西荻窪の奇跡」、ア クシデントも含めて奇跡ですし、みんなが集められたのも奇跡ですし、本当に最後見終わって、奇跡の瞬間見られたなって多分思ってくださると思うんですよ。なので、楓馬も言ってましたが、2022年一発目にふさわしい映画になっていますので、みなさん最後まで 楽しんでください。ありがとうございました。

■spi(虎次郎役)
本日はありがとうございます。そして明けましておめでとうございます。こんな素敵な日に参加させて頂き本当に感謝しています。たくさん笑って感動してください。そして、2022 年一緒に素敵な一年のスタートを切りましょう。本当にありがとうございました。

■髙木俊(ユッキー役)
本日は本当にありがとうございました。このサクセス荘の映画ですけれども、本当に集大成とも言えるくらい、素晴らしいものにみんなで作りあげました。スタッフさんの愛も本当に詰まっているので、細かいところにもこだわってやっているのでいろんなところを見て楽しんでいただければなと思います。そして先ほどもお話に出ましたけれども、まだサプライズあるんだっていう。本当にサクセス荘らしい、このサプライズ告知しないんだっていう本当にびっくりしました。でもそのくらいのサプライズがこの後待ってるんで、みなさまそちらもぜひご覧になって楽しんでいただけたらなと思います。本日は本当にありがとうございました。

■和田雅成(ゴーちゃん役)
かっこいい仲間達とそしてスタッフさんの愛をぜひ最後まで余すことなく見届けてください。本日はありがとうございました。

イントロダクション

都会の片隅にひっそりと佇む一軒のアパート「サクセス荘」。そこには、“ひと旗あげたい”と成功を夢みる若者たちが住んでいて、いつか必ず夢を叶えて巣立っていくという伝説があった...。芸人、漫画家、占い師、料理人...ジャンルは違えど、成功したい気持ちは皆同じで、個性豊かな住人が集っていた。新年早々、サクセス荘のリビングでは毎年恒例の餅つきが行われていた。その傍らではムーさん(玉城裕規)が今年の運勢を占っていて、何回やり直しても恐ろしい未来しか見えないと嘆いている。そして「サクセス荘に大きな亀裂が入り、隕石が落ちて、降り注ぐ雪が真っ白に染めるだろう」と予言。そんな不吉な予言を体現するかのように、この頃住人の間では揉め事が増え、ことある毎にギスギスしていた。そのトラブルのきっかけは、隣にグローリータワーレジデンスという大きなマンションが建ったことによる日当たりの悪さではないかと皆で話し合っていると、乱入者が...。それはグローリータワーレジデンスに住む巷で話題のセレブ集団・通称S4(佐 藤流司、北園涼、橋本祥平、北村諒)だった!突然乗り込んできたS4に住人たちは騒然とする中、彼らはサクセス荘からの立ち退きを命じる。こうしてS4の登場によりサクセス荘の平和な日常が一変し...。

■定本楓馬(チャップ役)
本日はありがとうございました。映画演劇 サクセス荘という作品が皆さんが 2022 年を最高のスタートを切れる皆様の何かきっかけになれればなと思っております。本日はこの後ぜひお楽しみにください。本日は誠にありがとうございました。

■荒牧慶彦(サー役)
本当に95分一発撮りっていうものは思っている以上に大変だったんですよ。それは我々キャストだけではなくて、編集してくださる スタッフさんだったりとか、いろんな調整をしてくださった各事務所さん方の全ての力の結晶だと思っています。そんな僕らが大変な思いをしたこのサクセス荘がみんなが 2022 年の始まりで笑っていただける様な作品になって下さったら嬉しく思いますので最後まで存分に楽しんでください。ありがとうございました。

■有澤樟太郎(アンテナ役)
皆さん最後までありがとうございました。まだ見られていない方いらっしゃると思いますけれども、とにかく本当に「西荻窪の奇跡」、ア クシデントも含めて奇跡ですし、みんなが集められたのも奇跡ですし、本当に最後見終わって、奇跡の瞬間見られたなって多分思 ってくださると思うんですよ。なので、楓馬も言ってましたが、2022 年一発目にふさわしい映画になっていますので、皆さん最後まで 楽しんでください。ありがとうございました。

■spi(虎次郎役)
本日はありがとうございます。そして明けましておめでとうございます。こんな素敵な日に参加させて頂き本当に感謝しています。たく さん笑って感動してください。そして、2022 年一緒に素敵な一年のスタートを切りましょう。本当にありがとうございました。

■髙木俊(ユッキー役)
本日は本当にありがとうございました。このサクセス荘の映画ですけれども、本当に集大成とも言えるくらい、素晴らしいものにみん なで作りあげました。スタッフさんの愛も本当に詰まっているので、細かいところにもこだわってやっているのでいろんなところを見て楽し んでいただければなと思います。そして先ほどもお話に出ましたけれども、まだサプライズあるんだっていう。本当にサクセス荘らしい、こ のサプライズ告知しないんだっていう本当にびっくりしました。でもそのくらいのサプライズがこの後待ってるんで、みなさまそちらもぜひご 覧になって楽しんでいただけたらなと思います。本日は本当にありがとうございました。

■和田雅成(ゴーちゃん役)
かっこいい仲間達とそしてスタッフさんの愛をぜひ最後まで余すことなく見届けてください。本日はありがとうございました。

『映画演劇 サクセス荘 〜侵略者Sと西荻窪の奇跡〜』

公開日:2021 年 12 月 31 日(金) イオンシネマほか全国公開

出演:和田雅成 高橋健介 高野洸 髙木俊 黒羽麻璃央 spi 立石俊樹
有澤樟太郎 荒牧慶彦 定本楓馬 玉城裕規 寺山武志 小西詠斗 唐橋充 ※劇中部屋番号順
佐藤流司 北園涼 橋本祥平 北村諒
原案・プロデュース:松田誠(ネルケプランニング)
脚本:徳尾浩司 川尻恵太(SUGARBOY)ニシオカ・ト・ニール
監督:川尻恵太(SUGARBOY)
主題歌:川尻恵太(SUGARBOY)「サクセスの魔法」
プロデューサー:漆間宏一(テレビ東京) 井口晴之(テレビ東京) 中川亜佐子(テレビ東京) 牧田麻由子(テレビ東京)
芦田政和(ジャンプコーポレーション) 制作:テレビ東京 ジャンプコーポレーション
協賛:イープラス ローソンエンタテインメント
配給:イオンエンターテイメント

©︎「映画演劇 サクセス荘」製作委員会 2021

公式 HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/success_soum/
公式 Twitter:@tx_success_sou
公式ブログ:https://ameblo.jp/success-sou-blog/

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