テギョン(2PM)×キム・ヘユン主演ドラマ『御史とジョイ（原題）』6月、衛星劇場にて日本初放送決定

2PMのテギョン×キム・ヘユン（「偶然見つけたハル」）が主演を務めた時代劇ラブコメ『御史(オサ)とジョイ（原題）』が、6月にCS放送局「衛星劇場」にて日本初放送されることが決定した。6月24日に第1話が先行放送され、7月より本放送がスタートする。

『御史(オサ)とジョイ（原題）』は、2PMのテギョンの時代劇初挑戦作品で、ひょんなことから“暗行御史（アメンオサ）”になった美食家のお坊ちゃまと、幸せを探して突き進むバツイチ女性のドタバタ捜査記録が描かれるストーリーだ。

テギョンは、前作に出演した「ヴィンツェンツォ」での悪役とは180度違う、お坊ちゃまでありながらカリスマ溢れる暗行御史というギャップのある主人公ラ・イオンを好演する。

ヒロインのキム・ジョイを演じるのは、「SKYキャッスル～上流階級の妻たち～」で注目され、「偶然見つけたハル」でブレイクしたキム・ヘユン。

STORY

ラ・イオンは出世に関心がないが美味しいものには目がない美食家。ひょんなことから、暗行御史になれという命を受け、従者とともに仕方なく任務のために出かけることに。しかしそこで、不可解な事件に遭遇し調査をする過程で、幸せのために突き進み、離婚しようと決意したキム・ジョイと出会う。事件解明をきっかけに二人は行動をともにするようになるが...。