チェ・ジョンヒョプ主演『時速493キロの恋』ディズニープラスにて4月27日より日本最速独占配信スタート！日本語版予告編&ポスタービジュアル解禁

チェ・ジョンヒョプ主演の韓国ドラマ『時速493キロの恋』が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、4月27日(水)23:30より独占配信されることが決定した。(全16話/初回3話分一挙配信、第4話以降、毎週水・木に 1 話ずつ配信予定)。日本語版のポスタービジュアルと予告編が公開された。

バドミントン実業団チームで混合ダブルスを組む男女が、バドミントンへの情熱を燃やす姿と恋の行方を描いたロマンティックスポーツドラマ『時速493キロの恋』。

主演を務めたのは『魔女食堂へきてください』や、『わかっていても』でハン・ソヒ演じるユ・ナビの幼なじみ役を演じたチェ・ジョンヒョプと、『人間レッスン』『マウス』に出演のパク・ジュヒョン。

バドミントン用品販売店を経営する家に生まれ育ち、特に好きだからという理由ではなく“職業”としてバドミントン選手となったテジュン25歳(チェ・ジョンヒョプ)は、元バドミントンのスター選手であり、バドミントンを愛するテヤン25歳(パク・ジュヒョン)と出会う。明るく振舞いながらも、どこか影がある彼女に興味を持ったテジュンは、好印象を持ってもらうために、初めて真剣に競技に向き合っていく。二人は同じ“ユニス”という実業団チームに所属し、混合ダブルスを組むことになるが...。バドミントンのパートナーとしての成長と、二人の恋の行方、そして勝負に挑むひたむきな姿が、個性的なコーチや選手仲間たちの様子とともにテンポよく描かれる。

今回公開されたのは、日本語版のポスタービジュアルと予告編。
ポスタービジュアルは、バドミントンコートのロッカールームで、チェ・ジョンヒョプ演じるテジュンとパク・ジュヒョン演じるテヤンが背中合わせにベンチに座り、手が触れ合う距離で微笑む姿からも、今後の二人のロマンスを予感させる爽やかな仕上がりとなっている。

そして、予告編では、テヤンとの出会い、彼女の“私にはあんたの才能が見える”という言葉をきっかけに、テジュンが徐々に、バトミントンに目覚め、情熱を燃やしていく姿をとらえている。バドミントンコートで繰り広げられる、アスリートたちの熱き戦いと、恋の行方はいかに。

『時速493キロの恋』は、ディズニープラスにて4月27日より日本最速独占配信。

時速493キロの恋　予告編

STORY

こつぜんと姿を消したバドミントンの天才少女パク・テヤンが、3年ぶりにコートに戻ってきた。スポーツが全てだったテヤンと違って、残業はお断り、練習嫌いのパク・テジュンにとってスポーツは職業に過ぎなかった。チームメートとして再会した2人は、紆余曲折を経てパートナーとなる。混合ダブルというのは不思議なもので、一緒にプレーしているうちに情も湧いて心も惹かれて?!初々しい 25歳、これから2人の選手人生に最も輝かしい瞬間が始まる。