「Disney+ (ディズニープラス)」の「スター」にて、「トッケビ」など数多くの大ヒットドラマを生み出したスタジオドラゴン制作オリジナル韓国ドラマ『LINK:ふたりのシンパシー』が、6月7日(火)0:00より独占配信スタートする。(全16話/毎週火曜・水曜に1話ずつ配信予定)配信を前に日本語版予告編&ポスタービジュアルが解禁となった。

本作は、ある日突然、見知らぬ若い女性と感情を共有(リンク)する不思議な体験をするようになったウン・ゲフン(ヨ・ジング)が、彼女の喜びや、悲しみ、痛みといったものを共に感じることで物語が展開していく、新感覚の“感情共有”ロマンス。

ウン・ゲフンを演じるのは、ヨ・ジング
。シェフとして厨房に立ち料理の腕をふるう様子や、他人の感情が流れ込んでくるという難しい役柄を好演。

ある日ウン・ゲフンと感情を共有することになるヒロインのノ・ダヒョンをムン・ガヨンが演じる。

公開されたポスタービジュアルは、はにかみながら見つめあう二人が描かれており、予告映像には喜怒哀楽が移り変わるヨ・ジングとムン・ガヨンのコミカルな表情を捉えている。

ポスタービジュアルは、一見厨房でのテーブルで、ウン・ゲフンとノ・ダヒョンが初々しい様子でお互いを見つめ、手をそっと重ね、暖かい光に包まれた優しい雰囲気で、これから始まるロマンスを予感させる。しかし、後ろに写っている、少しあいた冷蔵の中からは人の手のようなものが見えておりサスペンスの要素も垣間見える。

予告映像の冒頭は、ノ・ダヒョンと感情がリンクし、彼女の喜怒哀楽が所かまわずリンクして厨房で急に笑ったり、レストランのお客様の前で突然悲しさがあふれたりして周囲を驚かせるウン・ゲフンの姿からはじまる。

携帯電話がWi-Fiを通してPCと同期(リンク)できるように、自分と誰かの感情がつながっている、そして、それはこの女性かもと気づき、二人が出会いを果たしてー。

ふたりの感情のリンクはなぜ始まったのか、そして生まれるロマンスは…?

ヨ ・ジングとムン・ガヨンダブル主演で贈る、“感情がリンクする”ことで生まれる、全く新しいストーリー「LINK:ふたりのシンパシー」は、ディズニープラスにて6月7日(水)0:00より独占配信スタート。

「LINK:ふたりのシンパシー」 
日本語版予告編

画像: リンク:ふたりのシンパシー|予告編|Disney+ (ディズニープラス) youtu.be

リンク:ふたりのシンパシー|予告編|Disney+ (ディズニープラス)

youtu.be

STORY

双子のテレパシーにより、妹の感情とリンクしていたウン・ゲフン。
18年前に妹が行方不明になって以来リンクが途切れ、ゲフンは悲しみを抱えたまま有名シェフに成長する。
そんなある日、再び他人の感情を感じるようになったゲフンは、感情の主(ぬし)に会うために、妹が行方不明になった怪しい町、チファ洞へと向かう。
その町で、なぜかつながってしまった感情の主、ノ・ダヒョンと出会う。
18年前の事件の傷を癒しながら、1人の男が見知らぬ女のあらゆる感情を感じることになったその秘密とは…。

『LINK:ふたりのシンパシー』

ディズニープラス スターで6月7日(火)0:00より日本最速独占配信開始

【キャスト】
ヨ・ジング(「怪物」「王になった男」「絶対彼氏。」「ホテルデルーナ~月明かりの恋人~」)
ムン・ガヨン(「その男の記憶法」「女神降臨」「偉大な誘惑者」)

【スタッフ】
監督:ホン・ジョンチャン(「未成年裁判」「彼女の私生活」「ライフ」「ディア・マイ・フレンズ」)
脚本:クォン・ギヨン(「あやしいパートナー」「君を憶えてる」)

© 2022 Disney and related entities © STUDIO DRAGON CORPORATION

●公式サイト:
https://www.disneyplus.com/ja-jp
●公式Twitter:@DisneyPlusJP
●公式Instagram:@disneyplusjp
●公式facebook:@DisneyPlusJP

■ディズニープラスとは:
Disney+ (ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する定額制公式動画配信サービス。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作・話題作に加え、スターブランドとして大人が楽しめるドラマや映画も。ここでしか見られないオリジナル作品も見放題。

This article is a sponsored article by
''.