山下幸輝率いる5人組ボーイズグループWILD BLUEの初冠番組『WILD BLUEのわぶっていきましょう！』がスタート。初回ゲストに松浦航大、2組目のゲストにはBUDDiiSが登場！

山下幸輝
めちゃくちゃ緊張して収録の前日はぜんぜん眠れなかったんです（笑）。でも、僕の一声で番組が始まったときに“お！いけそうだ！”って思えて、その後はただただ楽しかったです。
ＭＣの東京ホテイソンさんが、すごく積極的に話しかけてくださって、僕たちの緊張をほぐしてくださいました。“みんなで番組を作っていこう”っていう空気感がすごくあって、僕たちの番組ではあるんですが、乗せてもらってもいいんだって思わせてくれて、すごく気持ちが楽になりましたし、初回から一緒に番組を作り上げていく感覚をもたせていただけました。

宮武颯
僕はあんまり緊張しないタイプなんですけど、今日はさすがに緊張しました。これまではゲストとして伺う側でしたが、僕たちの番組に迎え入れる側として、ゲストの方々と接するので最初はいろいろ考えてましたね。そんな中で、収録が始まって、何かのタイミングで東京ホテイソンさんが、僕たちに対してすごくラフに接してくださったんです。ゲストの方とは違う、身内感のある声かけがすごくうれしかったんです。みんなで一緒に番組を進行しているんだと思えて心強かったです。

鈴川直弥
初回は立ち回りのこととか、（宮武）颯くんたちとけっこう考えていたんですが、難しく考えるよりも、僕たちが“わぶっていこうね”って話して。メンバーのおかげで楽しむことができました。それと、僕は芸人さんが本当に好きなんですよ。笑いを仕事にされていることって、すごく尊いこと。改めて一緒に収録に参加させていただいて、東京ホテイソンさんから学ぶことが多かったです。番組では、お二人のパワーをお借りして、自分たちらしさを出せたんじゃないかなって思います。

池田優斗
まだ放送は始まっていないですが、今日この収録を終えてみて“ついに始まった”と感じています。これまでも5人でライブや番組に出演させていただいてきましたが、経験したことのないことばかりで、しかもゲストもいらっしゃって、これまでとは違うWILD BLUEを感じました。そんな初めの一歩を東京ホテイソンさんとご一緒できて心強かったです。わいわい話していても、しっかりと拾って話を広げてくださって。僕にとっては、まるで近所のお兄さんのような存在で（笑）、温かい空気感のある番組になったと思います。

鈴陽向
僕自身、いただいた番組台本を何度も読み返して初収録に挑んだんですが、メンバーみんなが自然体でゲストのみなさんと笑い合えていたのが楽しくて。終わってみたら僕もすごく収録を楽しめていました。僕たちのちょっとした一言やボケを東京ホテイソンさんがぜんぶ拾ってくださる安心感もあって。収録したトークにＢＧＭや編集が加わったら。きっとすごく面白い番組になるんじゃないかなって思うと、もう今から楽しみです。