“実在する”死霊人形・アナベルの呪いの恐怖を描き、2014 年に大ヒットを記録したホラー映画『アナベル 死霊館の人形』。その続編にして、アナベル誕生の起源に迫る『アナベル 死霊人形の誕生』が10月13日(金)に日本公開されることが決定。見る者の背筋を凍らせる予告編も解禁された。
死霊人形アナベルはどのように誕生したのか?
ファン待望の最新作で描かれるのは、死霊人形アナベルの誕生と呪いのはじまりの物語。数年前に幼い娘を亡くす悲劇に見舞われた、人形職人とその妻。彼らの館に、閉鎖に追い込まれた孤児院のシスターと 6 人の少女たちがやってくる。ようやくたどり着いた新居に喜んだのも束の間、やがて彼女たちは人形職人がつくった人形アナベルに狙われ、恐怖の呪縛にとらわれていく。日に日に激化していく異常現象、館中に響き渡る少女たちの悲鳴、どこまでも“憑いて”くるアナベル…。果たして彼女たちは呪いから逃れることが出来るのか? そしてついに明かされる、アナベル誕生の秘密とは!?
予告編にも背筋を凍らせる映像が満載!
予告編は『史上最も呪われた実在する人形、誕生の秘密』という無音のメッセージから始まり、死霊人形アナベルに秘められた悲しくも恐ろしい物語の一端が、背筋を凍らせる映像とともに明かされていく。逃げ場のない館で狙われた 6 人の少女とシスターたち。最恐の呪いに彼女たちは打ち勝つことができるのか? 今秋、ホラー映画史上“最恐”の人形アナベルの呪いが、再び日本中を震撼させる!