ゴールデンウィーク恒例となっている『イタリア映画祭』が今年も14本の新作と5本のアンコール上映作を揃えて開催。第18回となる今回は、新鋭監督から巨匠の新作までバラエティーに富んだ2017~18年製作の新作がラインナップ。来日ゲストによる舞台挨拶、トークセッションも予定されている。

注目の14作品はこちら!

01:『イタリアの父』

体調を崩した妊婦を助けた男が、子供の父親探しの旅に巻き込まれることになる情感豊かなロードムービー。

ファビオ・モッロ監督作品。

02:『シチリアン・ゴースト・ストーリー』

画像: 02:『シチリアン・ゴースト・ストーリー』

13歳のルナは、同い年のジュゼッペと両想いだったが、突然ジュゼッペは姿を消してしまう。彼の行方は?

A・ピアッツァ、F・グラッサドニア監督作品。

03:『フォルトゥナータ』

画像: 03:『フォルトゥナータ』

俳優カステリットの監督第6作。夫の暴力で離婚間近の女性が幸せを求めて、夢の実現のため奮闘する。

セルジョ・カステリット監督作品。

04:『純粋な心』

画像: 04:『純粋な心』

母に厳しく育てられた17歳の娘が、25歳の血気盛んなガードマンと出会い、お互いの想いがあふれ出す。

ロベルト・デ・パリオス監督作品。

05: 『チャンブラにて』 

画像: 05: 『チャンブラにて』

南伊を舞台にロマの少年が逞しく生きていく姿を描き、米アカデミー賞外国語映画賞イタリア代表に選ばれた。

ジョナス・カルピニャーノ監督作品。

06:『侵入する女』

画像: 06:『侵入する女』

恵まれない子供を支援するセンターを運営する女性が、ある子連れの女を助けたことで窮地に追い込まれる。

レオナルド・ディ・コスタンツォ監督作品。

『ザ・プレイス』

画像: 『ザ・プレイス』

あるカフェに連日居続ける男の元には、絶えず訪問者がやってきて、彼らは男に自分の願いを訴えるのだが……

パオロ・ジェノヴェーゼ監督作品。

06:『いつだってやめられる─名誉学位

画像: 06:『いつだってやめられる─名誉学位

大ヒット・コメディーのシリーズ第3弾にして最終章。素人ギャング団に課せられた新たなミッションとは?

シドニー・シビリア監督作品。

09:『環状線の猫のように』

画像: 09:『環状線の猫のように』

生活環境が全く異なる男女が、それぞれの子供が好意を持つことでやむを得ず交流することになるコメディー。

リッカルド・ミラーニ監督作品。

10:『ティートとエイリアン』

画像: 10:『ティートとエイリアン』

米軍の秘密計画に携わる仕事をしていた科学者が、兄の死によって故郷ナポリに帰ることになるが……

パオラ・ランディ監督作品。

11:『メイド・イン・イタリー』

画像: 11:『メイド・イン・イタリー』

仕事も私生活も好調なのに心に空しさを抱えるリコ。心機一転を図るため友人たちとローマへ旅に出るが……

ルチャーノ・リガブエ監督作品。(本作のみ2018)

12:『世情』(仮題)

画像: 12:『世情』(仮題)

ナポリで一人暮らしをする元弁護士の老人とその不仲の娘が、ある出来事をきっかけに二人の関係を見直す。

ジャンニ・アメリオ監督作品。

13:『愛と銃弾』

画像: 13:『愛と銃弾』

クールな殺し屋が犯罪の目撃者となった元恋人を守るため、組織に刃向うアクション・エンターテインメント。

マネッティ兄弟監督作品。

『Emma 彼女の見た風景』(仮題)

画像: 『Emma 彼女の見た風景』(仮題)

売れっ子広告デザイナーで典型的プレイボーイの男が、盲目の女性整体師と出会い、次第に惹かれていく。

シルヴィオ・ソルディーニ監督作品。

アンコール上映作品も!

いずれも過去に日本上映されたが、現在その権利がなく、新作とつながりのある貴重な5作を上映。

『ラジオフレッチャ』(1998 /ルチャーノ・リガブエ監督)
『ベニスで恋して』(2000 /シルヴィオ・ソルディーニ監督)
『僕はナポリタン』(2013 /マネッティ兄弟監督)
『多様な目』(2014 /シルヴィオ・ソルディーニ監督)
『地中海』(2015 /ジョナス・カルピニャーノ監督)

イタリア映画祭2018
期間:2018年4月28日〜5月5日
会場:東京・有楽町朝日ホール、5月26、27日には大阪・ABCホールにて上映

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