80年代に日本のミニシアターで大ヒットした、二人の英国青年の禁断の愛を描く作品で、先日「君の名前で僕を呼んで」でアカデミー賞脚色賞を受賞したジェームズ・アイヴォリーが監督。
製作当時また新人だったヒュー・グラント(「パディントン2」)の出世作で、モーリス役のジェームズ・ウィルビー(「ハワーズ・エンド」)と共に、本作でベネチア国際映画祭男優賞を受賞。ほかにTV「SHERLOCK/シャーロック」のルパート・グレーヴズらが共演。初の無修正版上映となる。
画像: 二人の英国青年の禁断の愛を描く文芸ロマンがリバイバル!
「モーリス 4K」4月28日公開

1980年代に大ヒットした名作が無修正版でリバイバル!

80年代に日本のミニシアターで大ヒットした、二人の英国青年の禁断の愛を描く作品で、先日「君の名前で僕を呼んで」でアカデミー賞脚色賞を受賞したジェームズ・アイヴォリーが監督。
原作はE・M・フォースター(「眺めのいい部屋」)が執筆したものの、同性愛がテーマだったために、1914年当時は出版されず、彼の死後71年に出版されたもの。
製作当時また新人だったヒュー・グラント(「パディントン2」)の出世作で、モーリス役のジェームズ・ウィルビー(「ハワーズ・エンド」)と共に、本作でベネチア国際映画祭男優賞を受賞。ほかにTV「SHERLOCK/シャーロック」のルパート・グレーヴズ、「ガンジー」のベン・キングスリー、「インディ・ジョーンズ」シリーズのデナム・エリオットらが共演。製作はアイヴォリーのパートナーだった故イスマイル・マーチャントが担当。4Kデジタル修復版での再公開で、初の無修正版上映となる。

画像: 1980年代に大ヒットした名作が無修正版でリバイバル!

男同士の愛情は受け入れられるのか

1909年、ケンブリッジ大学で美しい学生モーリス(ウィルビー)は、知性的なクライヴ(グラント)と出会う。ギリシアの古典的理想主義と同性愛を信奉するクライヴは、モーリスに愛していることを打ち明け、モーリスは戸惑いながらも、いつしかその愛情を受け入れるようになる。
やがて二人は卒業するが、そのころの英国では同性愛者が社会的な制裁を受ける風潮になっていくと、家柄のあるクライヴはモーリスを避けるようになっていき、貴族令嬢と偽りの結婚もしてしまう。

画像: 男同士の愛情は受け入れられるのか

身分違いの相手と結ばれるが…

クライヴの変貌に絶望するモーリス。そんな彼の前に現われたのは、クライヴ家の使用人である森番の美青年アレック(グレーヴズ)で、彼はモーリスへの秘かな思いを打ち明ける。
そしてモーリスは身分違いの彼と結ばれるが、アレックが仕事場まで訪ねてくることに懸念を抱くことも。しかしアレックが外国へ移住することを知った時、モーリスは自分の本当の気持ちに気づいていく。

画像: 映画『モーリス 4K』予告編 www.youtube.com

映画『モーリス 4K』予告編

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「モーリス 4K」
監督/ジェームズ・アイヴォリー
出演/ヒュー・グラント、ジェームズ・ウィルビー、ルパート・グレーヴズ、ベン・キングスリー、デナム・エリオット
4月28日公開/KADOKAWA配給
©1987 Merchant Ivory Productions Ltd. A Merchant Ivory Film in association with Film Four International and Cinecom Pictures.

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