1分間でファンタビがバッチリ分かる!
今世紀最高のハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が 2018年11 月 23 日(金・祝)から全国ロードショー。この度、桐谷美玲と芦田愛菜が1分で「ファンタビ」の魅力を語る2種類の特別映像が解禁。
小学生時代に「ハリー・ポッター」を読んで以来、魔法ワールドの魅力にどっぷりとハマってしまい、小説の全巻読破は勿論、映画はすべて映画館で観賞しているほか、USJのハリポタエリアもプライベートで訪れるなど、筋金入りの「ハリポタ」&「ファンタビ」ファンの桐谷は「たくさんの魔法が出てきて本当に楽しかった!」と “ファンタビ”についてコメント。そして、シャイで人見知りでありながらもキリリとした表情で魔法を使ったり、時折見せるチャーミングなはにかんだ笑顔を見せる主人公ニュートについて「ファンタビの魅力はやっぱり主人公ニュート・スキャマンダー」と力説。さらに、「あのホグワーツ魔法学校出身で沢山の魔法動物をかわいがるところがとっても素敵!」「とってもシャイで人見知りなところも良い!」「そんな彼が世界を救うために魔法を使って戦うとき少し顔つきが変わるんです!そこが本当にかっこいいんです!」と、女子ならではの目線でニュートの3つの魅力を明かす。
また、「ハリー・ポッター」魔法ワールドの大ファンであり、「ハリポタ」と共に成長してきたアンバサダーの芦田も本映像でファンタビの魅力を語る。公開に先駆けて「ハリー・ポッター」シリーズと「ファンタスティック・ビースト」シリーズ全ての作品で小道具を手掛ける造形美術監督のピエール・ボハナが来日した際、ピエールとともにイベントに登壇した芦田は、サプライズで自身をイメージして制作された世界に一つだけの“魔法の杖”をプレゼントされて感激!「嬉しすぎてなんて言葉にしていいのか分からない!」と大興奮していた芦田さんは本映像でも「魔法界からやってきた魔法動物たちに本当に夢中になっちゃいました!」と溢れんばかりの笑顔を見せる。
桐谷と芦田がともに大興奮で振り返る「ファンタビ」だが、最新作では「ハリー・ポッター」シリーズとより関連性があり、二重三重の面白さが組み込まれたストーリーに!
「ハリポタ」&「ファンタビ」シリーズどちらにも登場するダンブルドア先生とともに主人公ニュートが仲間たちと冒険を繰り広げる。
果たして、彼らにどんな冒険が待ち受けるのか。おなじみの魔法から見たことのない魔法、可愛らしい魔法動物、そしてより深くなっていくストーリーとともよりパワーアップした本作。最高潮の興奮へと導いてくれる、この冬最強の物語から絶対に目が離せない。
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