【インタビュー】次世代注目女優の蒼戸虹子が『白の花実』で繊細な少女の感情を表現!
坂本悠花里監督の初の長編作品『白の花実』は第73回サン・セバスティアン国際映画祭New Directors部門にてクロージング作品として上映。少女たちの繊細な感情を、耽美にすくい取った唯一無二の奇妙で美しいファントム・ファンタジーとして注目を浴びている。メインキャストである3人の次世代女優にも熱視線が送られている。BOGでは、ドラマ「DOPE 麻薬取締部特捜課」で難役を演じた蒼戸虹子に大フォーカス! 学園の人気者でありながらも自ら命を絶った少女・莉花を透明感たっぷりに表現している。