映画部門の候補リスト
◆作品賞 ドラマ部門
『ブラックパンサー』
『ブラック・クランズマン』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『ビール・ストリートの恋人たち』
『アリー/スター誕生』
◆作品賞 ミュージカル/コメディー部門
『クレイジー・リッチ!』
『女王陛下のお気に入り』
『グリーンブック』
『メリー・ポピンズ リターンズ』
『バイス』
◆監督賞
ブラッドリー・クーパー (『アリー/スター誕生』)
アルフォンソ・キュアロン (『ROMA/ローマ』)
ピーター・ファレリー (『グリーンブック』)
スパイク・リー (『ブラック・クランズマン』)
アダム・マッケー (『バイス』)
◆主演男優賞 ドラマ部門
ブラッドリー・クーパー(『アリー/スター誕生』)
ラミ・マレック(『ボヘミアン・ラプソディ』)
ジョン・デーヴィッド・ワシントン(『ブラック・クランズマン』)
ウィレム・デーフォー(『At Eternity's Gate』)
ルーカス・ヘッジズ(『Boy Erased』)
◆主演女優賞 ドラマ部門
グレン・クロース (『天才作家の妻 40年目の真実』)
レディー・ガガ (『アリー/スター誕生』)
ニコール・キッドマン (『Destroyer』)
メリッサ・マッカーシー (『Can You Ever Forgive Me?』)
ロザムンド・パイク (『A Private War』
◆主演男優賞 ミュージカル/コメディー部門
クリスチャン・ベール(『バイス』)
リン・マニュエル・ミランダ(『メリー・ポピンズ リターンズ』)
ヴィゴ・モーテンセン (『グリーンブック』)
ロバート・レッドフォード (『The Old Man & the Gun』)
ジョン・C・ライリー (『Stan & Ollie』)
◆主演女優賞 ミュージカル/コメディー部門
エミリー・ブラント (『メリー・ポピンズ リターンズ』)
オリヴィア・コールマン (『女王陛下のお気に入り』)
シャーリーズ・セロン (『タリーと私の秘密の時間』)
コンスタンス・ウー (『クレイジー・リッチ!』)
エルシー・フィッシャー(『Eighth Grade』)
◆助演男優賞
マハーシャラ・アリ(『グリーンブック』)
ティモシー・シャラメ(『ビューティフル・ボーイ』)
アダム・ドライヴァー(『ブラック・クランズマン』)
サム・ロックウェル(『バイス』)
リチャード・E・グラント(『Can You Ever Forgive Me?』)
◆助演女優賞
エーミー・アダムス(『バイス』)
クレア・フォイ(『ファースト・マン』)
レジーナ・キング(『ビール・ストリートの恋人たち』)
エマ・ストーン(『女王陛下のお気に入り』)
レーチェル・ワイズ(『女王陛下のお気に入り』)
◆脚本賞
『ROMA/ローマ』
『女王陛下のお気に入り』
『ビール・ストリートの恋人たち』
『グリーンブック』
『バイス』
◆オリジナル作曲賞
『クワイエット・プレイス』
『犬ヶ島』
『ブラックパンサー』
『ファースト・マン』
『メリー・ポピンズ リターンズ』
◆オリジナル歌曲賞
『ブラックパンサー』-‘All The Stars’
『アリー/スター誕生』-‘Shallow’
『Dumplin』-‘Girl in the Movies’
『A Private War』-‘Requiem for a Private War’
『Boy Erased』-‘Revelation’
◆アニメーション賞
『未来のミライ』
『犬ヶ島』
『インクレディブル・ファミリー』
『スパイダーマン: スパイダーバース』
『シュガー・ラッシュ:オンライン』
◆外国語映画賞
『万引き家族』(日本)
『ROMA/ローマ』(メキシコ=米)
『Capharnaüm』(レバノン)
『Werk Ohne Autor』(ドイツ)
『Girl』(オランダ=ベルギー)