「ロケットマン」に続いて秋に公開される「​フッド:ザ・ビギニング」でロビンの恋のライバル、 ウィル役を熱演したジェイミー・ドーナンをご紹介します。これからの映画界を輝かせるアクターに注目です!

ジェイミー・ドーナン
プロフィール

1982年5月1日、北アイルランド・ベルファスト生まれの37歳。カルバン・クライン、アルマーニなど一流ブランドのモデルを務めた後、2006年に「マリー・アントワネット」で映画デビュー。2011年にはTV「ワンス・アポン・ア・タイム」にレギュラー出演。2015年より「フィフティ・シェイズ」3部作に主演し人気スターの仲間入り。2013年にアメリア・ワーナーと結婚し、現在三児の父。

ドーナンにときめく理由

ハンサム俳優だけど実は演技派

モデル出身だけあって180センチ超の長身にハンサムフェイス、マッチョなボディとお客様満足度100点なルックスのドーナンだが、最近はヨーロッパ映画などへの出演を重ね、演技派としてさらなる注目を集めている。9月13日からは最新作「プライベート・ウォー」も公開。こちらもお楽しみに。

ロビンの恋のライバル、ウィル役を熱演

ロビンの戦死を告げられ、領地も人心も荒れ果てていく中、悲しみに暮れるマリアンの新しい恋人になったのがウィル。指導者として街の人々を一つにまとめ、長官に立ち向かおうとする。正義感が強く頭もいい。けれどもほんの少しだけ、ひっかかる棘がある。どこまでも真っ直ぐなロビンに対する嫉妬なのか反感なのか。

そういう“ほんの少し”の歪みを演じさせたらピカ一の若手スター、ジェイミー・ドーナン。そんな印象が強いのも、すべてが完璧なのに“ほんの少し”歪んだ欲望を持った大富豪、「フィフティ・シェイズ」シリーズのクリスチャン役が強烈だったから?今回のウィル役も物語の最後の最後まで目が離せないインパクトを残す。

「​フッド:ザ・ビギニング」についてはこちらで詳しく

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