1976年に「映画界の発展」を願い発足し,、今年で44回目を迎える報知映画賞。本賞はファン投票をもとに、ノミネートされた各部門を選考委員会で決定、表彰します。読者投票の締め切りは10月31日。投票者の中から抽選で、豪華賞品が多数当たります。ふるってご応募をどうぞ!

報知映画賞とは

報知映画賞はスポーツ新聞が単独開催する初の映画賞として、1976年に誕生しました。映画人口が減少していた当時にあって、新たな映画ファンを獲得するため、その年度の優れた作品・俳優を表彰する映画賞を設立。 読者がもっとも優れた作品や俳優を選ぶハガキ投票も募集し、読者参加型の映画賞は報知映画賞の大きな特色になりました。毎年12月に行われる表彰式では、受賞者に賞状と賞金(第16回から)、イラストレーター・和田誠さんデザインの ブロンズ像が贈呈されます。

表彰部門

作品賞・邦画部門
主演男優賞
主演女優賞
助演男優賞
助演女優賞
監督賞
新人賞
作品賞・海外部門
アニメ作品賞

投票方法

①投票する表彰部門名(別表)②投票する作品・個人名③希望賞品(1つ)④〒住所、氏名、年齢、性別、電話番号を明記して、〒108-8485 報知新聞社事業部「報知映画賞」係へはがきでお送りください。
スポーツ報知ホームページ(https://hochi.news)からの投票も可能です(スマホからも)。

※投票は全部門記入して下さい。分からない場合は、「該当なし」と記入。受け付けは10月31日(木)到着分まで。投票していただいた方の中から抽選で豪華賞品が当たります。当選発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
 

投票規定

①対象期間は2018年12月1日から19年11月30日までに有料で1週間以上一般公開、もしくは公開予定の新作に限ります。
②俳優賞、監督賞は対象の作品名も明記してください。
③新人賞は原則として3年以内に本格デビューした俳優、監督とします。

※海外作品に出演した日本の俳優、海外作品を演出した日本の監督も対象とします。

選考方法

各賞ともファン投票上位から報知映画賞事務局(顧問・渡辺祥子氏)が、原則作品15、個人10、アニメ10をノミネート。その中から選考委員会で決定します。

選考委員

荒木久文(映画評論家)、見城徹(株式会社幻冬舎代表取締役社長)、田中誠(読売新聞文化部映画担当)、藤田晋(株式会社サイバーエージェント代表取締役社長)、松本志のぶ(フリーアナウンサー)、YOU(タレント)、LiLiCo(映画コメンテーター)、渡辺祥子(映画評論家)の各氏(五十音順)と報知新聞映画担当。

投票して豪華賞品を当てよう!

投票者の中から抽選で、豪華賞品が多数当たります。ハワイ旅行・デジタルカメラ・ホテル宿泊券・報知映画賞表彰式に招待など、A賞からK賞まで11種をご用意。
詳しくは投票ページにてご確認ください。
投票は10月31日までとなっております。

投票フォームはこちら!

主催 報知新聞社
協賛 ダイドードリンコ サイバーエージェント 写光レンタル販売 アンファー
協力 キヤノンマーケティングジャパン 日本航空 清水建設 光村印刷

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