『バッド・ルーテナント:トウキョウ』三池崇史監督が語る、映画を面白くする“臨場感”と自由
1992年の『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』を、現代の東京を舞台に再構築した『バッド・ルーテナント:トウキョウ』。小栗旬演じる刑事・矢吹恭二を軸に、日米のキャストが共演し、三池崇史監督がNEONをはじめとする海外の映画人たちとタッグを組んだ。俳優を“その役になれてしまう”状態へ導く演出、石塚の刺青に込めた意味、あえて見せないことで生まれる想像力、そして海外との映画作り。三池監督に、本作で挑んだ表現と映画への思いを聞いた。(取材・文/ほりきみき)