11月22日(金)より全国公開される映画 『ゾンビランド:ダブルタップ』の日本語吹替版キャストが決定した。

ゾンビ社会を明るく乗り切る吹替版“対ゾンビ”最強声優陣!

超一流のキャスト、監督、脚本による『ゾンビランド:ダブルタップ』の日本吹替版上映が決定。ゾンビ退治といえば彼らの右に出るものなし!の“対ゾンビ”最強声優陣が集結した!

画像: 左から小山力也、本田貴子、中村悠一、秋山ゆずき

左から小山力也、本田貴子、中村悠一、秋山ゆずき

屈強な腕力と抜群の射撃テクニックでゾンビ社会を生き抜くワイルドな男、タラハシー(ウディ・ハレルソン)の吹替を担当するのは、海外ドラマ「ウォーキング・デッド」シリーズの主人公ダリル・ディクソン役(ノーマン・リーダス)の小山力也!また「ゾンビ社会で生き残るための32のルール」を作り上げ、仲間と共に生き延びてきたコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ) は『新感染 ファイナル・エクスプレス』の主人公ソ・ソグ役(コン・ユ)の中村悠一が担当!コロンバスの恋人ウィチタ(エマ・ストーン)は、『バイオハザード』シリーズの主人公アリス役(演:ミラ・ジョヴォヴィッチ)でお馴染みの本田貴子!さらに、ウィチタの妹リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)は、昨年『カメラを止めるな!』で空前のゾンビブームを巻き起こし、今回が声優初挑戦となる秋山ゆずき。“対ゾンビ”最強声優陣によって命が吹き込まれる『ゾンビランド:ダブルタップ』の日本語吹替版は要チェックだ。

画像: <日本語吹替版 本編映像>『ゾンビランド:ダブルタップ』11月22日 (金) 全国ロードショー www.youtube.com

<日本語吹替版 本編映像>『ゾンビランド:ダブルタップ』11月22日 (金) 全国ロードショー

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“対ゾンビ”最強声優陣からのコメントが到着!

小山力也/タラハシー(ウディ・ハレルソン)役
俺ぁキングに憧れて、ついつい乗せられキングをシャウトし、憎いあの娘が頬っぺにドンよ! ほいでもって本気でキングに成ろうかと、化け物どもを片っ端からぶっ潰しゃあ、今度は粋なネエチャンが、俺のかましたパワーに夢中で、コスプレばっちりかましてドンよ!
ところがアイツが可愛くて、けどジャマにはなりたくねえからトンズラかまそうかと、粋なグッバイかましたらよ、化け物ウジャウジャ出て来やがって、こりゃあヤバイとドドンのドンよ! どうよ、ビックラこいてオマエも俺にドドンのドンだろ! 俺を観ねえと人生ソンだぜ!俺の銃が、ドドンのドンだぜ!!

中村悠一/コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)役
ゾンビ…想像の域を出ないモノであるにもかかわらず、これ程『本能』から恐れてしまうモノがあるだろうか。そんなゾンビをこれでもかと、恐ろしくないものに仕上げてしまいました! いや怖いんです、怖いんですが…それ以上に面白おかしくイジリ倒しちゃった本作! 是非楽しみにして頂きたいです!

秋山ゆずき/リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)役
映画の吹き替えをさせて頂くのは今回が初めてなのでお話を頂いた時は正直不安でしたが、いざ収録がはじまるとすごく楽しむことができました。 そして豪華なキャストの皆様と共演させて頂けることが本当に光栄で嬉しいです。 コメディ要素も多く、ホラーが苦手な方でもみていただける楽しい作品となっていると思うので、是非多くの方に観て頂きたいです!

本田貴子/ウィチタ(エマ・ストーン)役
救いのない世界で、へこたれない魅力的なキャラクターたちに笑わせてもらいました。とても楽しい作品、皆様も是非劇場で盛り上がってください。

STORY
2009年、爆発的なウィルス感染により地球上の人類がゾンビと化す中、4人の 生存者であるコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)、タラハシー(ウディ・ハレルソン)、 ウィチタ(エマ・ストーン)、リトルロック(アビゲイル・ブレスリン)は仲間と共に、明るく楽しく、支え合ったり裏切ったりしながら10年もゾンビ社会を生き抜いていた。そう、生き残るための秘訣は——コロンバスが作り上げた「生き残るための32のルール」。そして2019年、地球はさらに激しくゾンビ化し、ヤツらはパワーもスピードもレベルアップした“新種”として進化を遂げていた!同じく生き残ってきたギャル (ゾーイ・ドゥイッチ)も参戦し、“ルールさえ守れば何でもアリ!”な人たちが、武器を片手に激しく楽しくゾンビをなぎ倒していく!

『ゾンビランド:ダブルタップ』
11月22日より全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
監督:ルーベン・フライシャー(『ヴェノム』『ゾンビランド』)
脚本:レット・リース&ポール・ワーニック(『デッドプール』)、デイヴ・カラハム
出演:ウディ・ハレルソン(『スリー・ビルボード』)、ジェシー・アイゼンバーグ(『ソーシャル・ネットワーク』)、 エマ・ストーン(『ラ・ラ・ランド』)、アビゲイル・ブレスリン(『リトル・ミス・サンシャイン』)

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