「クリード」シリーズのマイケル・B・ジョーダンが、新たなスーパーマンを演じるかもしれない。

業界紙「ヴァラエティ」が、マイケルがワーナー・ブラザースと、スーパーマンについて話し合いをしたと報じた。ただし、監督も脚本も未定なので具体的な契約には結びついていないとのこと。また同紙は、ワーナーは「スーパーマン」の今後について、J・J・エーブラムズと打ち合わせをしているとも報じている。
また先日ヘンリー・カヴィルがインタビューで『僕はまだスーパーマンを卒業していない。まだやることがたくさんあると思う』と発言し、続投をにおわせるコメントを残したばかり。
今後の動向に注目だ。

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