LOVE♡マ・ドンソク04
母国・韓国でのラブリーすぎる活動
日本でも浸透しているマブリー(マ・ドンソク+ラブリーを組み合わせたもの)というニックネーム発祥の韓国では、マ・ドンソク+キヨミ(韓国語でかわいい子)=マヨミ、マ・ドンソク+イェップニ(韓国語でかわいい)=マプニとも呼ばれているのだとか。実際、マ・ドンソクは韓国では化粧品やお菓子メーカーなど様々なCMに起用され、映画で見せるしかめっ面とは異なるコミカルでキュートな魅力を振りまいている。
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ハイレベルな歌唱力♪
完全無欠の“マブリー”は歌だってお手の物!イメージキャラクターを務めていた出前アプリ“ペダルトン”のCMソングでデビュー済み(デジタル配信されており、現在もAmazon Musicなどで購入可能)。ミディアムテンポが心地よいリズムに乗せてラップと甘い歌声を披露している。ちなみに、タイトルの『B.D.T』はBegin Delicious Timeの頭文字。
この歌声に溺れていたい…!
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とにかくキュートなインスタグラム
マ・ドンソクのチャーミングさが一番伝わるのがインスタグラム。ポップコーンを抱えているアイコンからしてもうキュート。撮影中の様子や共演者との写真などをアップしており、お茶目指数高めな素顔を垣間見られる。唯一フォローしているのが、結婚間近とささやかれる17歳年下の恋人イェ・ジョンファ。もうこんなところでノロけるなんて、兄貴やりますなぁ!
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海外からのラブコールが止まらない!
「パージ」「ゲットアウト」「ハッピー・デス・デイ」などを手がける映画プロデューサー、ジェイソン・ブラムは、「新感染 ファイナル・エクスプレス」を見て“アジアのドウェイン・ジョンソンだ”と大絶賛!さらに!2020年公開の「エターナルズ(原題)」で韓国系俳優としては初となるMCU入りが決定!サンディエゴ・コミコン2019で発表され、アンジェリーナ・ジョリーやリチャード・マッデンらと共に登壇し、ファンを歓喜させた。さらにさらに、韓国で300万人を動員した主演作「悪人伝」(18/日本公開は2020年夏)がシルベスター・スタローン製作でハリウッドリメークされることも決まっている。
今後も「エターナルズ」をはじめ、人気ドラマを映画化した『バットガイズ:THE MOVIE』、イ・ビョンホンと共演する『白頭山(原題)』などの待機作が控えており、ますます目が離せないマ・ドンソク。次回は12月3日(火)に更新予定!2か月連続でブルーレイ&DVDがリリースされる「無双の鉄拳」「守護教師」を徹底紹介します。お楽しみに~
「無双の鉄拳」
2019年12月3日(火)発売
ブルーレイ4,800円+税、DVD=3,900円+税、同日レンタル開始
販売元:ハピネット・メディアマーケティング
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「守護教師」
2020年1月8日(水)発売
ブルーレイ4,800円+税、DVD=3,900円+税、同日レンタル開始
販売元:ハピネット・メディアマーケティング
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