ジョン・ファヴロー監督がドラム⁉驚きの名曲制作秘話とは・・・
ディズニー・アニメーション史上No.1の全世界観客動員数を記録した不朽の名作『ライオン・キング』が、ジョン・ファヴロー監督のもと25年の年月を経てスクリーンに新たに登場!圧倒的映像美と心に響く名曲ぞろいの”超実写版“『ライオン・キング』が、いよいよ本日12月4日(水)MovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売!先行デジタル配信中!
この度、MovieNEXに収録されるボーナス・コンテンツの中から、『ライオン・キング』のテーマとなっている名曲「サークル・オブ・ライフ」の制作秘話と、“超実写版”のオープニングシーンのメイキングが見られる貴重な映像が2つ解禁!さらに、ショップ限定の貴重なアイテムもご紹介!
本作を彩る数々の印象的な音楽は、あのエルトン・ジョンやファレル・ウィリアムス、そしてアカデミー賞常連の映画音楽作曲家ハンス・ジマーなど、豪華な制作陣によって手掛けられている。その中でも、オープニングを飾る「サークル・オブ・ライフ」は、一度聞いたら忘れることができない名曲だ。制作秘話を語る映像ではジマーが「アニメーション版の時、物語の幕開けを“アフリカの声”で告げたいと考えた」とコンセプトを語り、続けて「当初は短い曲のあとセリフが入る予定だった。それを削って曲だけでアフリカの雰囲気を表現した」と、制作裏話を告白!さらに、曲を締めくくるドラムについては「今だから言えるがあれは苦肉の策だった。アレンジが決まってなかったんだ」と、まさか曲を象徴するものになるとは思わなかった事を振り返る。
メイキング映像では、モフモフで可愛い子ライオン・シンバがヒヒのラフィキに掲げられるあの名シーンが、CG加工を経て本編映像まで作り上げられる過程が楽しめる。
最先端の技術が採用されている本作だが、別のインタビューでは視覚効果スーパーバイザーのロバート・レガートが、生命を吹き込むことが難しかったキャラクターについて「意外かもしれませんが、一番難しかったのは人間に一番近いラフィキです。本物と少しでも違ったら、嘘っぽさが見えてしまうんです」と回答。本映像で加工途中のラフィキをみるだけでも、VFXアーティストたちの技術の高さが伺える。また、映像の中にはオーケストラやコーラスたちが収録する様子に加え、ジョン・ファヴロー監督が少し緊張しながらドラムを叩く姿も収められている。
壮大なサバンナをに入り込んだかのような気分を味わえる、圧巻のオープニングから始まる本作を、MovieNEXで何度も楽しんでほしい!
各ショップの限定グッズ付きMovieNEXも見逃せない!
各ショップでは、限定グッズとセットになったMovieNEXも発売。『ライオン・キング』の世界観をモチーフにしたグッズなど、ここでしか手に入らない貴重なアイテムばかり。限定アイテムと一緒に、『ライオン・キング』MovieNEXをもっと楽しもう!
MovieNEXには今回解禁となった映像の他にも、“超実写版”を作り上げた映像技術の解説をはじめ、“メイキング・オブ『ライオン・キング』”などの貴重なボーナス・コンテンツを多数収録(デジタル配信(購入)にも一部収録)。圧倒的映像美と心に響く名曲ぞろいの”超実写版“『ライオン・キング』は、本日12月4日(水)MovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売。そして、超実写版とアニメーション版の両方を豪華デジパック仕様に収めたセット商品『ライオン・キングMovieNEXコレクション(期間限定)』も同時発売。先行デジタル配信中。
『ライオン・キング MovieNEX』
12月4日(水)発売/先行デジタル配信中
『ライオン・キング MovieNEX』4,200円+税、4K UHD MovieNEX=6,000円+税、 MovieNEXコレクション(期間限定)=8,000円+税
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