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『スター・ウォーズ』は完結してしまったけれど、今後も人気シリーズの最新作は目白押し!2020年は20本以上のシリーズ映画やリブート映画が見られそうです。あのキャラクターとの再会が待ち遠しい!

『トップガン』続編も34年ぶりに登場!
シリーズ映画&リブート映画がやっぱり見たい

『スター・ウォーズ』の“スカイウォーカー”シリーズが終幕を迎えた2019年。今後はどんなシリーズ映画が誕生し、どんなシリーズ映画が業界をけん引していくのだろうか?

2020年にはじつに20作品以上のシリーズ映画/リブート映画の公開が控えている。この中でも特に注目したいのは『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』と『トップガン マーヴェリック』。『007』はこれが最後のダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンド作品といわれる。『トップガン マーヴェリック』はトム・クルーズの代表作の34年ぶりの続編。長年語り継がれてきた伝説的キャラクターたちとの再会や別れに、多くのファンが劇場で胸を熱くしそうだ。

リブート映画で話題を集めているのは『チャーリーズ・エンジェル』と『デューン(原題)』。『チャーリーズ・エンジェル』は2019年ナンバーワンヒット洋画『アラジン』のナオミ・スコットが新メンバーの一人に。『砂の惑星』のリブートとなる『デューン』は注目俳優ティモシー・シャラメが主演だ。

2020年も話題の中心になりそうなシリーズ/リブート映画。このリストの中から何本のメガヒット作が生まれるか注目だ。

注目の20本はこちら!

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
2020年4月10日公開

画像: 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 2020年4月10日公開

スパイ・アクションの最高峰“007=ジェームズ・ボンド”の5年ぶりの最新作。ダニエル・クレーグ版として5作目にして最終作とされる。現役を退いたボンドのもとにCIA出身の旧友が現われ、危険な任務に巻き込まれていく。悪役にはオスカー俳優ラミ・マレック。
東宝東和配給

バッドボーイズ フォー・ライフ
2020年1月31日公開

画像: バッドボーイズ フォー・ライフ 2020年1月31日公開

『アラジン』のウィル・スミス主演の大ヒット・バディアクション・シリーズの最新作で、前作から17年ぶりの続編。今回はスミス演じるマイク・ローリーが何者かに命を狙われ、若きエリートたちとチームを組むことになる。相棒役のマーティン・ローレンスも続投。
ソニー・ピクチャーズ配給

キングスマン:ファースト・エージェント
2020年公開

画像1: ©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation

超過激なスパイ組織“キングスマン”はどのように誕生したのか?大ヒット作『キングスマン』の最新作は、第一次世界大戦勃発前夜のヨーロッパを舞台にした前日譚。前2作同様マシュー・ヴォーンが監督、『マレフィセント2』のハリス・ディキンソンが主演。
ウォルト・ディズニー・ジャパン配給

チャーリーズ・エンジェル
2020年2月21日公開

画像: チャーリーズ・エンジェル 2020年2月21日公開

3人組の美女エージェントの活躍を描く女性アクション映画の代表作『チャーリーズ・エンジェル』が、世代も時代設定も一新し、新たなキャストで再始動。今度の“エンジェル”はクリステン・スチュアート、『アラジン』のナオミ・スコット、新星エラ・バリンズカ。
ソニー・ピクチャーズ配給

トップガン マーヴェリック
2020年夏公開

画像: © 2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.

© 2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.

アメリカ海軍のパイロット養成学校“トップガン”に所属する候補生の挫折と栄光を描き、トム・クルーズをトップ俳優に押し上げた大ヒット作『トップガン』から34年、待望の続編が登場。未だ昇進していない“エース”、マーヴェリックの30年後の物語を描く。トム・クルーズが代表的キャラクターとして知られる伝説のパイロット役でカムバック!
東和ピクチャーズ配給

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