まさかのWソニック夢の競演⁉青い稲妻が地球を救う!
「ソニック」シリーズは、1991年に株式会社セガ・エンタープライゼス(現・株式会社セガゲームス)から発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』以来、様々なゲーム機向けにシリーズ作品が展開され、目にも止まらぬスピードでゲームステージを駆け抜ける革新的なゲーム性と、音速で走る青いハリネズミ「ソニック」のクールなキャラクターが日本を始め、世界のゲームファンの心をつかみ、愛され続けている。そんな日本発の大人気キャラクターがハリウッド実写映画化された作品が『ソニック・ザ・ムービー』。
アイスホッケー、ダウンヒルスキー、スキークロスやスノーボードクロスの要素を取り入れたウィンタースポーツ、「アイスクロス」。恐れ知らずの選手たちが、コース途中に設置されたヘアピンカーブやバンクコーナー、連続バンプや段差などの障害物をかわしながら高低差のある全長最大約700メートルの氷の特設コースを滑り降りるハイスペクタクルなレースで観客を熱狂の渦に包み込む大人気競技!その世界選手権であり、日本・横浜で2月15日(土)に開催の「ATSX1000レッドブル・アイスクロス ワールド チャンピオンシップ横浜2020」において、ソニックがスピード・アンバサダーとして登場!
会場にソニックが、そしてモニターに本作のソニック役・中川大志が登場し、キャラクターとボイスキャストによるスペシャルコラボレーションが実現!中川が「ソニック~!スピード・アンバサダー就任おめでとう!せーの!」と呼びかけると、2人はそろって高らかに「開会宣言!皆さん盛り上がっていきましょう~!」と超異例の同時開会宣言で、華々しく大会の幕があがった!
開会宣言後、各国の代表選手が次々と氷上を滑り降りると、ソニックが満を持して最後にスタート。
氷のコースを走り回り、ときに戻って、ファン達とハイタッチをしながら、楽しくのびのびと駆け抜けた。ゴールでは先に滑走した各国の代表選手らがソニックを迎え入れ、ひときわ盛り上がり、ソニックも大満足のパフォーマンスとなった。
さらに、同会場にて本作の日本版予告編映像がお披露目!!
ソニック(声:中川大志)はひょんなことから小さな街の保安官トム(ジェームズ・マースデン/中村悠一)の助けを借りることに!凸凹コンビの友情に注目。 ソニックのパワーを利用し世界征服を目論む天才科学者ドクター・ロボトニック(ジム・キャリー/山寺宏一)。マシンやドローン、様々なガジェットを駆使してソニックたちを追い詰める!「友達を守るんだ!」熱い想いとともに背中のトゲを光らせ敵に立ち向かうスーパーソニックの姿が初登場!果たしてソニックは仲間たちを守り地球の危機を救うことができるのか⁉
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