2020年6月3日(水)リリースの「ジョジョ・ラビット」ブルーレイ&DVDより、タイカ・ワイティティの魅力がわかる特典映像の一部が解禁された。
キャストが語る!タイカ・ワイティティ監督の魅力とは?
今ハリウッドで最も勢いがあり注目を浴びているタイカ・ワイティティが監督・脚本・製作、さらに俳優と一人四役を手掛けた、アカデミー賞受賞作品『ジョジョ・ラビット』。ウォルト・ディズニー・ジャパンより5月20日(水)に先行デジタル配信開始、6月3日(水)にブルーレイ+DVDセットと4K UHDで発売される。
このたび初公開される映像では、鬼才タイカ・ワイティティの魅力をキャスト一同が語っている。ヒトラーとして振る舞うワイティティの様子や、明るい撮影現場の様子など「俳優としてのワイティティ」「監督としてのワイティティ」のマルチな一面を覗くことができる映像は必見だ。
ジョジョ・ラビット 2020年6月3日(水)発売
ブルーレイ+DVDセット=4000円+税(2枚組)、4K UHD=6000円+税(2枚組)/5月20日(水)先行デジタル配信開始
●未公開シーン集(空想のゲーリング、子豚の歌、さよならヒトラー) ●NG シーン集 ●キャスト・スタッフ紹介 ●タイカ・ワイティティ監督による音声解説 ●オリジナル劇場予告編集(オリジナル劇場予告編①、オリジナル劇場予告編②)
発売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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