韓国で240万人動員の大ヒットとなったクォン・サンウ主演作『ヒットマン エージェント:ジュン』が2020年9/25(金)より全国順次ロードショー。このたび予告映像とポスタービジュアルが解禁された。
画像: ヒットマン エージェント:ジュン youtu.be

ヒットマン エージェント:ジュン

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売れない漫画家の正体は……元最強の暗殺者だった⁉

本作は『ラブ・アゲイン 2度目のプロポーズ』『鬼手』の主演映画3作品が立て続けに日本でも公開される人気俳優クォン・サンウが主演を務めるアクションエンターテイメント。監督のチェ・ウォンソプは魅力が十二分に引き出されるよう、クォン・サンウをイメージして脚本も執筆した。

主人公は、国家情報院に拾われ暗殺要員として育てられた孤児少年「ジュン」。彼は瞬く間に対テロ保安局“猛攻隊”のエースとなるが、漫画家になるという幼い頃からの夢を捨てられず、任務遂行中に死を偽装して行方をくらませる。

それから15年後。ジュンは憧れの漫画家になったが、全く売れずにいた。自暴自棄になり泥酔したジュンは、酔った勢いで暗殺要員時代の国家機密をネタにした漫画を描いて配信すると大ヒット。漫画を読んだ国家情報院とテロリストに生きていることがバレてしまい、命を狙われることになる。

このたび解禁された予告映像では、売れない漫画家のジュンが、大人気になった暗殺要員時代を描いた漫画のせいで、国家情報院に命を狙われてしまう様子が実写とアニメーションシーンが行き来する映像で描かれていく。

映像後半に待っているのは、家族のために戦うジュンの激しいアクションシーン。クォン・サンウは大人数の銃撃戦に加え、狭いエレベーターの中でのアクションや窓をぶち破り相手を攻撃するアクションなど、高度なテクニックを必要とする数々のアクションを披露している。

あわせて解禁されたポスタービジュアルは、うだつの上がらない漫画家の顔とは一変し、鋭い視線で銃口を除くクォン・サンウの表情を大きく捉えている。

ヒットマン エージェント:ジュン
2020年9/25(金)よりシネマート新宿・心斎橋他全国順次ロードショー
配給:アルバトロス・フィルム
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