映画20周年の様々なアニバーサリー企画の一環として、『ハリー・ポッター』シリーズ第1作の『ハリー・ポッターと賢者の石』が初の3Dでの“体感型”4D上映が決定、2020年11月6日より全国公開となる。

ハーマイオニーと出会えたことは、わたしの一生の宝物

世界中で愛され、現在も人々を魅了し続けている、J.K.ローリングにより生み出されたファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズは、1997年に第1作「ハリー・ポッターと賢者の石」が発売されてから瞬く間にベストセラーとなり、現在までに80言語に翻訳され、日本では1999年に初めて出版された。2001年には映画『ハリー・ポッターと賢者の石』、翌年に映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』が公開、その後、2011年までに全8作が製作され、大ヒットシリーズとなった。

画像: ハーマイオニーと出会えたことは、わたしの一生の宝物

この度、公開を記念して主人公ハリー・ポッターの親友ハーマイオニー・グレンジャーの吹き替えをシリーズ通して担当した須藤祐実からコメントが到着。

ハーマイオニーとして魔法世界を冒険した日々を振り返って「公開当時まだ生まれていなかった小さなお子さまからも、ハーマイオニーが好きと言ってもらえる機会がすごく多いんです。そんな素敵な作品に携われたこと、ハーマイオニーと出会えたことは、わたしの一生の宝物です」と振り返る須藤は、初3Dでの“体感型”4D上映に「日本で3D映画が出始めた頃、「ハリポタが3Dで観られたら絶対面白いのになぁ…」と思っていたので、本当にうれしいです!わたしは4D映画未体験なので、賢者の石で4Dデビューしたいと思います」と大きな期待を寄せている。

◆映画『ハリー・ポッターと賢者の石』初となる3Dでの“体感型”4D上映◆
上映バージョン:4DX3D吹替版、MX4D3D吹替版
11月6日(金)より全国の4D劇場82館にて公開
※一部劇場では上映開始日が異なります
先着数量限定入場者特典【映画20周年オリジナルステッカー】(3万枚先着)配布あり
※ご入場お一人様につき1枚ずつの配布 ※なくなり次第終了

画像: オリジナルステッカー

オリジナルステッカー

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