「グリーンブック」のヴィゴ・モーテンセンと「マップ・トゥ・ザ・スターズ」のデヴィッド・クローネンバーグ監督が、ホラー映画でタッグを組む。

2人は05年の「ヒストリー・オブ・バイオレンス」、07年の「イースタン・プロミス」、11年の「危険なメソッド」で組んでいる。
この新作については、ヴィゴがインタビューで語ったもの。彼曰く、クローネンバーグ監督のルーツである身体をモチーフにしたホラー映画で、奇妙なフィルム・ノワールとのこと。この夏、撮影をスタートする予定。今後のニュースを待とう。

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