米レビューサイトで最終シーズンにして最高評価!
「マーベル・コミック」を原作とし、アイアンマンやキャプテン・アメリカ、スパイダーマンなど人気ヒーローを生んだ作品群“マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)”。そのMCUと同じ世界観で描かれた海外ドラマ『マーベル エージェント・オブ・シールド』は、映画と同じMCUの世界観で描かれ、マーベルの本格アクションに加え、ドラマだからできるサスペンス要素をミックスすることで、マーベルファンだけでなく海外ドラマファンからも熱い支持を受ける作品。国際平和維持組織シールドのエージェント、コールソンが個性豊かなメンバーを集め特命チームと共に、世界各地で起きる事件の調査を行いながら、映画のキャラクターやストーリーとクロスオーバーする物語は、シーズンを追うごとにスケールアップしている。
最終章シーズン7の舞台は1931年のニューヨーク!
最終章となるシーズン7は、辛口評価で有名な米レビューサイトRotten Tomatoで最高評価を獲得。アンドロイド集団クロニコムを追ってシールド創設以前の1931年ニューヨークにさかのぼったコールソンとエージェント・オブ・シールドたちが、未来のシールドの存続を脅かす衝撃の事実を知るというもの。時空を超えて任務を遂行していく彼らの運命やいかに…⁉後にSSRロサンゼルス支局長となるダニエル・スーザが登場し、コールソンと接触。『エージェント・カーター』とのクロスオーバーエピソードが描かれるのも見所のひとつだ。
配信に先駆けて解禁された日本版予告では、映画さながらのハイクオリティで再現された1930年代のニューヨークの街並みや、MCUでおなじみのド派手なアクションに圧倒される描写も。ラストには、コールソンが「ヒドラを守らないと」とつぶやく…。あの秘密結社ヒドラを守らなければいけないというセリフに秘められた真意とは…?最終シーズンもファンの期待を裏切らない展開が繰り広げられるはず!
『マーベル エージェント・オブ・シールド』シーズン7
2/26(金)ディズニープラスで日本最速&独占配信
【スタッフ】製作総指揮:ジョス・ウェドン、ジェド・ウェドン、モーリッサ・タンチャルーンほか
【キャスト】フィル・コールソン役(クラーク・グレッグ/村治学)、デイジー役(クロエ・ベネット/渋谷はるか)、メリンダ・メイ役(ミンナ・ウェン/沢海陽子)ほか
© 2013 ABC Studios and Marvel Television. All Rights Reserved.
ディズニープラスで配信中
シーズン7配信に合わせ、MCUとのクロスオーバーを楽しめる特集もスタート
ディズニープラスでは『マーベル エージェント・オブ・シールド』シーズン1から6ほか関連作品も配信中。さらに今回、シーズン7の配信に合わせて「さらに拡大するマーベルの世界」特集が開始。おなじみのコールソン捜査官が登場するMCU作品や、話題沸騰中の『ワンダビジョン』ほか、さらなる広がりをみせるマーベルのドラマシリーズを大特集!
世界中を席巻した『アベンジャーズ』シリーズをはじめ、新たに20世紀スタジオから加わったマーベル・レガシー・ムービー『X-MEN』や『ファンタスティック・フォー』など“マーベル”のすべてがここディズニープラスに集結!イッキ見することで楽しさが倍増すること間違いなし!
『さらに拡大するマーベルの世界』特集作品はこちら!