『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』、杉田智和、武内駿輔、竹内良太参戦が発表された。

累計発行部数6000万部を突破の1999年より「週刊少年ジャンプ」にて連載開始した許斐剛原作の人気漫画「テニスの王子様」。
初の3DCG劇場版となるアニメ―ション『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』が2021年9月3日(金)に公開される。

画像: 『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』、杉田智和、武内駿輔、竹内良太参戦!

許斐剛本人が自ら製作総指揮と原作を務める完全オリジナルストーリーで、原作では描かれていない「テニスの王子様」と「新テニスの王子様」を繋ぐ物語が描かれる。

主人公の越前リョーマ役は皆川純子が担当。
今回解禁となったのは、杉田智和、武内駿輔、竹内良太の参戦が決定したこと、そして、過去のアメリカを舞台とする完全新作のストーリーが明らかになった。

新キャスト3人のコメントは以下の通り。

キャストコメント

ウルフ役・杉田智和
How should it be done? a done thing doesn't change, but.
Is sugita sane? Sane!!

ブー役・武内駿輔
歴史の長いシリーズですので、ファンの皆様のご期待に応えられるよう、
作品の世界観に寄り添う事を意識し、収録に臨みました。
美麗な 3D アニメーションで躍動する姿は、本作の何よりの注目ポイントかと思います。
2D アニメーションとはまた違った、動きや表情が堪能できる、本作ならではの魅力を是非ご堪能ください。

フー役:竹内良太
ブーとフーこの二人のラップにも注目して頂けると嬉しいです。
ダブル”タケウチ“での収録は楽しかったですね!
そして3DCG での臨場感溢れるテニスシーンは必見です!
ぜひ劇場で我らテニスギャングとリョーマのリリックとライムをお聞き下さいませ。心踊らせましょう!

シリーズ初の 3DCG 劇場アニメーション化、そして初のラップバトルと、更なるステージへ向かい、新たな挑戦を続ける「テニスの王子様」。先日解禁となったビジュアルでも、若かりし南次郎の姿が発表されており、本作でどんな登場をするのか、未だ謎の多いストーリーやその全容にも注目して欲しい。果たして過去のアメリカでリョーマを待ち受ける新たな激闘、そして想像を遥かに超え
るアツい試合とは―!?誰も知らない物語を、原作者・許斐剛が自ら紡ぐ、『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』は 9 月 3 日(金)全国ロードショー!

STORY

全国大会決勝の死闘を制した 3 日後、越前リョーマは、さらなる強さを求め、単身アメリカへ武者修行の旅に出た。到着早々、リョーマは偶然、家族旅行でアメリカを訪れていた同級生・竜崎桜乃がギャングにからまれている場面に遭遇する。桜乃を助けるためにリョーマが放ったボールと、車いすの謎の人物が放ったボールが直撃した瞬間、時空がゆがみ始める・・・。なんと、ふたりが行きついたのは、かつて‘サムライ’と呼ばれ、世界のトッププレイヤーを震撼させた、若き越前南次郎が活躍している時代だった。

『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』

9月3日(金)全国ロードショー

原作・製作総指揮:許斐 剛
原作:許斐 剛 「テニスの王子様」(集英社 ジャンプ コミックス刊)
       「新テニスの王子様」(集英社「ジャンプSQ.」連載)
監督:神志那弘志 脚本:秦 建日子 劇中歌全作詞作曲:許斐 剛 
CG スーパーバイザー:菱川パトリシア 
アニメーションディレクター:由水 桂 
CGディレクター:山田桃子 
システムディレクター:城戸孝夫
エグゼクティブCGプロデューサー:千田 斎
音響監督:高寺たけし 
音楽:津田ケイ 
音楽プロデューサー:松井伸太郎
3DCG制作:The Monk Studios/株式会社ケイカ 協力:スタジオKAI
総合プロデューサー:依田 巽 プロデューサー:新井修平
制作・配給:ギャガ

公式Twitter:@ryoma3dtenipuri

©許斐 剛/集英社 ©新生劇場版テニスの王子様製作委員会

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