パンデミック以降の記録を次々樹立!
『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』は、2018年公開の『クワイエット・プレイス』の続編となるホラームービー。前作も大ヒットを記録しており、全米累計興収1億8800万ドル以上を稼ぎ出し、2018年度No.1(BoxOfficeMojo調べ)に輝いている。
そんなメガヒット作である前作に続く本作も、大ヒットを記録している。5月28日(金)より全米公開されると、初週末興収は4835万ドル(日本円で約53億円※1ドル109円換算)と超大ヒットスタート。これは2020年2月以降で最高のOP興収である。
公開後も他の話題作も次々と公開される中で、3週目の終末興収が1165万ドルを記録し、2週間ぶりにNo.1 に返り咲き。さらには6月14日(月)時点で、累計興収1憶800万ドル(日本円で117億円※1ドル109円換算)を稼ぎ出し、パンデミック以降の公開作品で、初めて全米で興収が1億ドルを突破した作品となった。
ライアン・レイノルズ、J・J・エイブラスら映画界からも絶賛の声!
また、本作へは絶賛の声が絶えない。米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では “91%FRESH”とシリーズを通して90%超えの高評価を叩き出し、その勢いはとどまらず俳優のライアン・レイノルズ(『デッドプール』)が「『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』がいかに素晴らしいかについて黙っていることはできない!」とtwitterで呟き、ウィリアム・フリードキン監督(『エクソシスト』)が「古典的なホラー映画だ。映画が帰って来た!」と続編の公開をいち早く祝福した。
そして『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』などの監督で知られるJ・J・エイブラムスも「僕たちが大好きなスピルバーグやヒッチコックの映画のような最高傑作を作り上げた」とジョン・クラシンスキー監督に賞賛のコメントを贈っている。
遂に今週6月18日(金)には日本での公開もスタート。【音を立てたら、”何か”がくる】新体感のサバイバルホラーの世界に期待が止まらない!
『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』は6月18日(金)全国公開!
《STORY》
「音を立てたら、”何か”がくる」という極限の世界を生きるエヴリン一家。最愛の夫・リー(ジョン・クラシンスキー)と住む家をなくしたエヴリン(エミリー・ブラント)は、産まれたばかりの赤ん坊と2人の子供を連れ、新たな避難場所を求めてノイズと危険に溢れた外の世界へ旅立つが・・・。突然“何か”の襲撃に遭い、廃工場に逃げ込んだ一家は、謎の生存者エメット(キリアン・マーフィ)に遭遇する。彼との出会いを発端に、新たな謎と脅威が明らかとなり、一家の運命は激しく動き始めるのだった。
■監督・脚本・製作・出演:ジョン・クラシンスキー
■製作:マイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッド・フラ-
■出演:エミリー・ブラント、ミリセント・シモンズ、ノア・ジュプ、キリアン・マーフィ、ジャイモン・フンスー
■北米公開:2021年5月28日
■原題:A Quiet Place: Part II
■配給:東和ピクチャーズ
■公式サイト:https://quietplace.jp/
■公式Twitter:@Quietplace_JP
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