全世界待望の「007」シリーズ 25 作目、前作『007 スペクター』から実に 6年の時を経て、シリーズ最新作となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が 、2021年10月1日(金)から日本で公開されることが決定した。

“ダニエルボンドのフィナーレ”に向けついに始動!

当初2020年4月の日本公開を予定していた本作。MGM、ユニバーサルならびに本作の製作を務めるマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリにより全世界の映画興行における状況を検証した結果、3度の公開延期が発表されたが、このたびついに公開日が10月1日(金)に決定、さらに北米公開よりも先駆けて上映される予定。

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早速、本日午前8時から『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』公開記念スペシャルサイト「#007 待ちきれない」(https://moviewalker.jp/special/007/)を立ち上げ、本作を劇場で観ることを心待ちにして期待で破裂しそうな各界のファンから寄せられた数々の期待コメントを掲載していく予定だ。ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド、最後にして集大成。もう待たせない。
「ついに、時は来た」。

画像: 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』予告2 youtu.be

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』予告2

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■あらすじ
ボンドは現役を退きジャマイカで穏やかな生活を満喫していた。
しかし、CIA出身の旧友フェリックス・ライターが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。 誘拐された科学者を救出するという任務は、想像を遥かに超えた危険なものとなり、やがて、凶悪な最新技術を備えた謎の黒幕を追うことになる。

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『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ 』
監督:キャリー・ジョージ・フクナガ/製作:バーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン 
脚本:ニール・パーヴィス、ロバート・ウェイド、スコット・バーンズ、キャリー・ジョージ・フクナガ、フィービー・ウォーラー=ブリッジ
出演:ダニエル・クレイグ、ラミ・マレック、レア・セドゥ、ラッシャーナ・リンチ、アナ・デ・アルマス、ベン・ウィショー、ジェフリー・ライト、ナオミ・ハリス、レイフ・ファインズ
配給:東宝東和

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