ゴジラ対スポーツ！？アメコミ版を手掛けたマット・フランク描き下ろしイラスト使用のTシャツが発売決定

マット・フランク

アメコミ版ゴジラ「ゴジラ・ルーラーズ・オブ・アース(2013)」を手がけ、日本の特撮作品に造詣が深く、ゴジラの仇名にかけて“怪獣王”と呼ばれ、ファンから親しまれる人気作家マット・フランク。

5月に開催した＜ゴジラ・フェス番外編新宿総進撃＞では、ライブドローイングを披露したほか、ゴジハムくん生誕20周年プロジェクト発表の際には描き下ろしイラストを披露。同イラストをリアルにしたデザインが商品化されることも先日発表された。

そのマット描き下ろしの怪獣とスポーツを融合させたイラストがプリントされたTシャツが、大型総合スポーツ専門店「スーパースポーツゼビオ」各店と「スーパースポーツゼビオオンラインストア」で発売される。全7種で価格は各2900円（税別）。ゴジラのほか、キングギドラ、メカゴジラ、モスラがラインナップされる。

マット・フランク

1985年、アメリカ、テキサス州オースティン生まれ。「ゴジラ・ルーラーズ・オブ・アース(2013)」をはじめ、ゴジラ以外にも、様々な特撮アメコミのカバー/作画に携わるアーティスト。

日本の特撮作品に造詣が深く、ゴジラの仇名にかけて“怪獣王”と呼ばれ、ファンから親しまれている。

2021年8月下旬発売予定各2,900円(税別)

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『ゴジラvsコング』の公開を記念して、ユニクロ「UT」と「ゴジラ」がコラボレーションした「ゴジラワールドUT」が6月28日（月）より販売される。

7月2日(⾦)より全国公開となる映画『ゴジラvsコング』の劇場グッズが発売される。さらに7月9日(金)からは各ゴジラ・ストアでも特別販売されることが決定した。

映画『ゴジラvsコング』完成を記念し、サントリーコーヒー「BOSS」と「ゴジラ」のコラボレーション企画、「ゴジラvsコングマスク」キャンペーンが実施されている。さらに特撮WEB動画『ゴジラ・青き日の衝撃』が公開されている。