ヒュー・ジャックマンが〈記憶潜入(レミニセンス)エージェント〉を演じたSF大作『レミニセンス』が9月17日より公開となる。このたび同作より、3本のスポット映像とナレーションを担当した林原めぐみと森川智之のコメントが到着した。

『ルール編』のほかにも『ニック編』『謎の女編』も解禁

今回解禁となったスポット映像は、本作の主人公ニック(ヒュー・ジャックマン)が記憶潜入する際に守らなければならないルールに焦点を当てた《ルール編》、記憶潜入エージェント・ニックに着目した《ニック編》、そして事件の鍵を握る、失踪した謎の女性・メイの正体に迫る《謎の女編》の3本。

画像: 映画『レミニセンス』15秒スポット(ルール編)9月17日(金)公開 youtu.be

映画『レミニセンス』15秒スポット(ルール編)9月17日(金)公開

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《ルール編》を担当したのは林原めぐみ。「空間と時空を歪めながら、滑るように、突き刺すように落とし込む、雑妙な違和感。それは夢の中での体験に似ています。見続けたい夢、逃げ出したい夢。そして、決して逃れられない現実。幸せはどちらにあるのでしょう。今回は、記憶の旅…。またあの「違和感」をこの映画で体験できそうで楽しみです。」と本作での映像体験に期待を寄せた。

画像: 映画『レミニセンス』15秒スポット(ニック編)9月17日(金)公開 youtu.be

映画『レミニセンス』15秒スポット(ニック編)9月17日(金)公開

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画像: 映画『レミニセンス』15秒スポット(謎の女編)9月17日(金)公開 youtu.be

映画『レミニセンス』15秒スポット(謎の女編)9月17日(金)公開

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《ニック編》と《謎の女編》を担当したのは、『ミッション・インポッシブル』シリーズでトム・クルーズ演じる主人公イーサン・ハントの吹き替えでもおなじみの森川智之。「何が本物で、何が偽物か、真実を求め記憶の中へ潜入・・・、なんて言われても、どんな真実が待っているのか、私には入る度胸はありません。それは、どんなミッションよりも過酷かもしれない。記憶の中で本物を見抜くには何が必要か?記憶の中で本物を見抜くには何が必要か?それを教えてくれるヒュー・ジャックマンの渋くてカッコいい演技にも期待せずにはいられない!」と、記憶の中で待ち受ける真実の恐ろしさと、それに挑むニックを演じたヒュー・ジャックマンに対する期待をコメントした。

『レミニセンス』
9月17日(金)全国公開

出演:ヒュー・ジャックマン(『グレイテスト・ショーマン』『ローガン』『レ・ミゼラブル』)レベッカ・ファーガソン( 『グレイテスト・ショーマン』『 『ミッション・インポッシブル』シリーズ)、タンディ・ニュートン(「ウエストワールド」)、ダニエル・ウー(『トゥームレイダー ファースト・ミッション』)

製作:ジョナサン・ノーラン (『メメント』原案、『インターステラー 』脚本)、リサ・ジョイ

監督:リサ・ジョイ(HBOドラマ「ウエストワールド」プロデューサー)

原題:REMINISCENCE

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オフィシャルサイトURL:https://wwws.warnerbros.co.jp/reminiscence-movie/index.html
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