スタイリッシュな英国紳士がド派手で超過激なスパイアクションを繰り広げる大人気シリーズ「キングスマン」。日本でも熱狂的なファンを持つ同シリーズの最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』が12月24日(金)に日本公開される。公開への期待が高まる中、同作を含めたシリーズの名場面満載の特別動画「キングスマン・レガシー」が公開となった。

マシュー・ヴォーン監督、レイフ・ファインズら豪華キャストも登場

今回公開となった特別動画「キングスマン・レガシー」は、シリーズ第1作『キングスマン』(15)でスパイ組織‟キングスマン”の一員・ハリーが、不良青年エグジーをスカウトし、初めて基地である高級テーラーへ連れていく名場面からスタート。

画像: 映画「キングスマン:ファースト・エージェント」特別動画 【キングスマン・レガシー】12月24日(金)公開 youtu.be

映画「キングスマン:ファースト・エージェント」特別動画 【キングスマン・レガシー】12月24日(金)公開

youtu.be

「高級テーラーの顧客である強大な権力者たちが世界の平和を願い、国家に属さないスパイ組織を設立―“キングスマン”の誕生だ。」とハリーが語るその創設者こそが、最新作『キングスマン ファーストエージェント』の主人公で高貴なる英国紳士のオックスフォード公。

世界⼤戦を仕掛け、世界を意のままに操ろうと⽬論む闇の狂団を阻⽌すべく、オックスフォード公は彼の息子で正義に燃える若き紳士コンラッドや仲間たちと共に立ち上がり、スパイ組織”キングスマン“の礎を築き、人類の存命をかけた戦いに身を投じることになる。

画像1: マシュー・ヴォーン監督、レイフ・ファインズら豪華キャストも登場

そんな本作を「キングスマン誕生の物語で、シリーズの原点になる映画だ」と語るのは、「キングスマン」シリーズ全作を手掛け、本作でも監督を務めるマシュー・ヴォーン。マシューが描く最新作にはキャストからも「マシュー独特のスタイル」「ストーリー展開が素晴らしい。しかも力強い脚本だ。」と絶賛の声が飛び交う。

画像2: マシュー・ヴォーン監督、レイフ・ファインズら豪華キャストも登場

動画内ではオックスフォード公を演じるレイフ・ファインズが「キングスマンらしい要素も満載だ」と語っており、過激なアクションや、お馴染みの高級テーラー、スタイリッシュなスーツ、スパイガジェット、最凶の悪役など、シリーズで愛されてきた魅力が本作でも堪能できることを示唆した。

『キングスマン:ファースト・エージェント』は12月24日(金)映画館だけで公開。

『キングスマン:ファースト・エージェント』
12月24日(金)映画館だけで公開

US公開日:2021年12月22日 原題:THE KING’S MAN
公式サイト:https://www.20thcenturystudios.jp/movie/kingsman_fa.html

監督:マシュー・ヴォーン (『キングスマン:ゴールデン・サークル』 『キングスマン』『キック・アス』) キャスト:レイフ・ファインズ (『007 スペクター』『ハリー・ポッター』シリーズ)、ハリス・ディキンソン(『マレフィセント2』)

© 2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.

This article is a sponsored article by
''.