シリコンバレーの激しい浮き沈みを描くTVシリーズ『テンションが上がってる』Super Pumped で、人気スターたちが新事業を起こした人物たちを演じる。
原作はUberの暴露本で知られるジャーナリスト、マイク・アイザックの同名著作。シーズン１ではUberを描き、Uberの共同創設者トラヴィス・カラニックを『シカゴ７裁判』のジョセフ・ゴードン・レヴィットが演じ、Uberの初期投資家でシリコンバレーの有名ベンチャー投資家のビル・ガーリーに『ゴジラvsコング』のカイル・チャンドラーが扮する。
また、別のシーズンではニュースサイト『ハフィントン・ポスト』を描き、その創設者アリアナ・ハフィントンを『ハウス・ジャック・ビルト』のユマ・サーマンが演じる。製作はショータイム他。
