世界が待ち焦がれ続けるトム・クルーズ主演最新作『トップガン マーヴェリック』がついにこの度、2022年5月27日(金)に日米同時公開が決定! 合わせて、本作の日本語吹替版に、森川智之、宮野真守の登板が発表された。

壮絶な飛行シーンの裏側を捉えたメイキング映像 吹替版到着!

アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を、戦闘機による迫力のアクションで魅せる映像美と、今も観た者の心に鳴り響く数々のヒットメロディと共に、瑞々しい青春&ラブ・ストーリーを重ね合わせ、世界中そして日本でも空前の大ヒットを記録。伝説のパイロット:マーヴェリック役として主演のトム・クルーズを一躍ハリウッドのスターダムの頂点へと押し上げた伝説の名作『トップガン』(86)。その続編となる『トップガン マーヴェリック』が、2022年5月27日(金)に日米同時公開が決定した。

待ちわびていた日本のファンへの熱いニュースとして、11月20日(土)に前作『トップガン』が地上波放送することが報じられた際にはこの放送内で、最新作『トップガン マーヴェリック』の新たな公開日と、日本語吹替版キャストとして、トム・クルーズ演じるマーヴェリック役を森川智之、マイルズ・テラー演じるルースター役を宮野真守が務めることが発表に!

画像: 映画『トップガン マーヴェリック』メイキング映像吹替版|飛行シーン裏側 2022年5月27日(金)日米同時公開! youtu.be

映画『トップガン マーヴェリック』メイキング映像吹替版|飛行シーン裏側 2022年5月27日(金)日米同時公開!

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ルースターは、前作で悲しい死を遂げるマーヴェリックの親友グースの息子という関係性。
まさにこの日に目撃する、マーヴェリックとルースターの熱く切ない物語をはじめとした伝説の続きが、来年に映画館で展開されることになる。数々の作品でトムの日本語吹替を務めてきた森川が、
「青春の思い出の作品です。マーヴェリックに、トム・クルーズになりたかった。なりたいと思っていました!時を超え、願いは叶いました(笑)。前作から時を経た物語、一体マーヴェリックがどんな人生を歩んできたのか、私を含め世界中のファンの皆さんが興味を持たれていると思います。その時がいつか必ず来ると信じていたので、準備万端で収録に臨みました」と特別な想い入れを明かした。
世界中が注目する重要な役どころを演じることになった宮野も「伝説級の作品、あの「トップガン」の続編が公開されると言う事で、ワクワクしていました。参加させていただける事、心から光栄に思います。因縁めいた想いのもと、対峙する二人。男たちの、熱い感情のぶつかり合いには、僕も演じていて、心が滾り、目頭が熱くなりました。」と他にはない感情の高ぶりを明かしている。

さらには最新作の撮影で敢行された、壮絶な飛行シーンに挑むトム・クルーズやマイルズ・テラーたちの姿を捉えたメイキング映像の日本語吹替版もこの放送内で流れ、一気に日本中のボルテージが高まっている。

森川智之(マーヴェリック役/演トム・クルーズ)コメント

『トップガン』公開当時、映画館に足しげく通いつめた思い出があります。F14トムキャットや空母、ドッグファイト、鍛え抜かれた肉体、バイク、ライバル、友情、そしてラブロマンスと音楽、当時20歳前後の私のこころを満たしてくれた青春の思い出の作品です。マーヴェリックに、トム・クルーズになりたかった。なりたいと思っていました!時を超え、願いは叶いました(笑)。
前作から時を経た物語、一体マーヴェリックがどんな人生を歩んできたのか、私を含め世界中のファンの皆さんが興味を持たれていると思います。その時がいつか必ず来ると信じていたので、準備万端で収録に臨みました。天才的な才能、直感で操る最新鋭戦闘機。マニュアル通りにはいかない現実を彼は音速を超え貫いていく。理解されない孤高なパイロットが、挫折を味わったときに、実はまわりから支えられていたことに気付き、人間として大きく成長していく。それはライバルアイスマンの存在が大きい。ピート・ミッチェルの人間味溢れる、クールで激アツなカッコよさを、今作では表現していきたいです。
トム・クルーズが、今しかできない究極のエンターテイメントを魅せてくれるッ。言葉では表現しようのない、ホンモノのドッグファイトを劇場で見せてくれる。もう私たちは覚悟するしかないです。

宮野真守(ルースター役/演マイルズ・テラー)コメント

伝説級の作品、あの「トップガン」の続編が公開されると言う事で、ワクワクしていました。参加させていただける事、心から光栄に思います。僕は、マーヴェリックと深い関わりのある、彼の相棒だったグースの息子、ルースターを演じます。因縁めいた想いのもと、対峙する二人。男たちの、熱い感情のぶつかり合いには、僕も演じていて、心が滾り、目頭が熱くなりました。そしてこの映画、飛行シーンは、CGを使ってない、ガチの命懸けアクションなんです。マジで、すごすぎます!俳優の皆さんの、覚悟と心意気もビシビシと感じる、素晴らしいエンターテインメント。
大興奮、大感動間違いなしです!是非、劇場でご覧ください!

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