2022年1月21日(金)より全国公開となる映画『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』(東和ピクチャーズ配給)。でか子犬、飼うとなったら人生が変わる?劇中で登場する獣医師が、常識を超えた魅力を伝授するユーモラスな特別映像到着!

あなたの人生が変わる!? でか子犬との暮らし!

出会った時は、赤くてちっちゃい可愛い子犬ちゃん。一夜明けたら、子犬のままでっかくなっちゃった?アメリカの児童文学作家ノーマン・ブリッドウェルが1963年から発表し始めた児童文学作品を原作に、映画史上最もでっかくて!?赤い子犬が現代のニューヨーク・マンハッタンを舞台に、日本の大スクリーンで大騒ぎ!

朝に目が覚めたら突然、注いだ愛情の分だけ子犬がでっかくなっていたら・・・!今回到着したのは、規格外な変化さえも楽しめるようになる(?)、でっかくなっちゃった子犬とのかつてない新たなペットライフの魅力を、劇中に登場する獣医師キャラが徹底解説してくれる特別映像。

画像: あなたの人生が変わる!? でか子犬との暮らし!

冒頭から「人生が大きく変わるよ」と笑うように、本作のクリフォードはスクエアトラックよりもでっかくて、ウォーターボウル代わりにトイレの水を飲んでしまったり、食事量も何十倍、ちょっとじゃれ合いも超パワフル!家の浴槽なんて当然おさまらずに水浴びはプール、身をブルブル震わせば飼い主の水シャワーに!破格のスケールなハプニングばかりにも思えても、でっかい子犬との暮らしは人生観がガラリと変わり一石二鳥だと感じられるようになるはず…!?

画像: 映画『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』特別映像<Clifford Vet School> youtu.be

映画『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』特別映像<Clifford Vet School>

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でか子犬を少しずつ身近に感じられる仕上がりに、映画で繰り広げる大騒動の行方が気になるところだが、実際の世界に与える影響を表現するために特殊効果チームが大きな役割を果たしていたそうで、監督のウォルト・ベッカーは「テーブルを叩き壊すこともあったし、ソファーが宙に舞ったり、空気入れのせいでトラックが前後に揺れたり、それらが映画全体に一層リアリズムを深めてくれた。壮大なスケールで願いが叶ったよ」と振り返っている。

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