魔法ワールドシリーズ最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が4月8日(金)に公開となる。先日公開となったUS版に続き、本作の日本版予告が遂に公開となった。
今回の予告映像には、主人公のシャイでおっちょこちょいな魔法動物学者ニュート(エディ・レッドメイン)や“史上最も偉大な魔法使い”ダンブルドア先生(ジュード・ロウ)、史上最悪の“黒い魔法使い”グリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)、ニュートの兄で“超エリート魔法使い”テセウス(カラム・ターナー)、ニュートの友人にして“陽気なマグル”ジェイコブ(ダン・フォグラー)らキーパーソンが次々と登場。
また、マクゴナガル先生の若き日の姿やホグワーツ城、クィディッチといった、魔法ワールドファン歓喜の映像も収められているほか、ボウトラックルのピケットやニフラーのテディなどお馴染みの魔法動物達も見逃せない。さらに、「人間界を焼き尽くす」とグリンデルバルドが、ダンブルドアに対して宣言する緊張感あふれる場面も。ダンブルドア先生の「私は愚かにも杖を抜いたんだ」という意味深な言葉にも謎が深まる映像となっている。
『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』
4月8日(金)全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
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