ジャレッド・レトがマーベルのヴィランを演じる『モービウス』が4月1日より日米同時公開されている。血に飢えた<ヴィラン>と<命を救う医師>という二つの顔を持つモービウスを演じたレトが自身の役について語るインタビュー映像が公開となった。

全米では現地時間4月1日(金)に公開されるや週末3日間(4月1日~3日)で興行収入3910万ドル(約48億円)を稼ぎ出し、全米オープニングNo.1スタートを切った本作(※4月4日付 Box Office Mojo 調べ、1ドル=122円換算)。全米以外の海外でも62マーケットで公開され、42マーケットで初登場 No.1 を獲得。全世界でも No.1を記録。日本でも4月1日(金)に公開がスタートし、土日2日間で動員101,494人、興行収入1億6062万4180円となり、洋画実写では No.1スタートを切っている。

今回レトが演じるのは、天才医師マイケル・モービウス(ジャレッド・レト)。幼いころから血液の難病を患っていただが、コウモリの血清を投与し超人的な力を得ながらも、抑えきれない「血」の渇望を持ってしまうという役どころだ。映像では、そんなモービウスについてレト自身が解説。

- YouTube

youtu.be

映像では「今後の作品の中で、さらに多くのことが明かされていくだろう。」「ファンはどうなってほしいと思うか楽しみだ。モービウスの今後には無数の選択肢がある。誰かと対決もあるし、スパイダーマンと組む可能性もある。ヴェノムと組むのもいい。クロスオーバーは予想外であるほど面白い。何が起こるか誰にも分からない。」と早くも今後への意欲を見せている。

ジャレット・レトが可能性は無限大と語る『モービウス』。ぜひ劇場でチェックしてみてほしい。

『モービウス』
全国の映画館にて大ヒット公開中
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©2022 CTMG. © & TM 2022 MARVEL. All Rights

This article is a sponsored article by
''.