1986年「男たちの挽歌」の大ヒットで知名度を上げ、《香港ノワール》を牽引した俳優の一人、チョウ・ユンファ。彼の代表作17作品と来日時のインタビュー、SCREENの独占写真を集めた『スクリーンアーカイブズ チョウ・ユンファ復刻号』が4月22日(金)に発売!

『スクリーンアーカイブズ』シリーズはSCREEN誌創刊75周年の貴重なコンテンツから、読者の要望の多いものを一冊にまとめ復刻するものです。

“亜州影帝”の異名を持ちながらも、庶民感覚を失わず
親しみやすい人柄が尊敬を集める名優、チョウ・ユンファ

「男たちの挽歌」のヒットを受け1986年〜1987年の2年間で主演作17本にのぼり、まさに黄金期を迎えたチョウ・ユンファ。日本でも「男たちの挽歌」シリーズは人気を博し、ファンになった方も多いことでしょう! 

この頃の功績を称え“亜州影帝”の異名を持つ彼ですが、ハリウッド進出後国際的スターになっても庶民感覚を失わず、公共交通機関での移動や、街の露店で買い物をしたり、市民の話にも気さくに応じる姿に尊敬を集めています。

本誌では、そんなチョウ・ユンファの代表作17作品と来日時の独占インタビューとフォトグラフなどを収録! この一冊でたっぷりとチョウ・ユンファが楽しめるラインナップとなっています!

画像1: “亜州影帝”の異名を持ちながらも、庶民感覚を失わず 親しみやすい人柄が尊敬を集める名優、チョウ・ユンファ
画像2: “亜州影帝”の異名を持ちながらも、庶民感覚を失わず 親しみやすい人柄が尊敬を集める名優、チョウ・ユンファ

「男たちの挽歌Ⅱ」のキャンペーンで初来日を果たして以来、何度も日本を訪れているチョウ・ユンファ。インタビューはもちろんのこと、SCREEN編集部が撮影した特写は、本誌の巻頭ページにフォトグラフ集として掲載! 《ユンファスマイル》と呼ばれる親しみやすい気持ちの良い笑顔が素敵な写真を多く選びました。

画像3: “亜州影帝”の異名を持ちながらも、庶民感覚を失わず 親しみやすい人柄が尊敬を集める名優、チョウ・ユンファ
画像4: “亜州影帝”の異名を持ちながらも、庶民感覚を失わず 親しみやすい人柄が尊敬を集める名優、チョウ・ユンファ

「チョウ・ユンファ黄金期」に香港と日本での人気っぷりがうかがえる特集記事や、香港の映画界を支えた代表的な俳優、ジャッキー・チェン、アンディー・ラウ、ジェット・リー、そしてチョウ・ユンファという香港BIG4について言及している記事も掲載! 香港スターがお好きな方には嬉しい内容となっています。

画像5: “亜州影帝”の異名を持ちながらも、庶民感覚を失わず 親しみやすい人柄が尊敬を集める名優、チョウ・ユンファ
画像6: “亜州影帝”の異名を持ちながらも、庶民感覚を失わず 親しみやすい人柄が尊敬を集める名優、チョウ・ユンファ

スクリーンアーカイブズ チョウ・ユンファ 復刻号

画像: スクリーンアーカイブズ チョウ・ユンファ 復刻号

• A4サイズ
• 62ページ
• 販売価格 2,200円(本体2,000円)
•2022年4月22日(金)発売

ご購入はこちら▼

【初回限定特典】リプリントサイン入り生写真2枚をプレゼント!

初回限定特典として、SCREEN編集部が撮影した特写にリプリントサインを施した生写真2枚をプレゼント!

サイズ:L判(89mm×127mm)
なくなり次第終了となりますので、品切れの場合はご了承ください。

画像: 【初回限定特典】リプリントサイン入り生写真2枚をプレゼント!

「男たちの挽歌」が4Kリマスター版でスクリーンに蘇る!

4月22日(金)より新宿武蔵野館、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国順次ロードショー!
《香港ノワール》史上最高傑作と謳われるチョウ・ユンファ主演、ジョン・ウー監督の「男たちの挽歌」が高画質4Kリマスター版となって劇場に帰ってくる!

クンフーとコメディの印象が強かった香港映画の印象を、息もつけぬほどのガンアクションと過激なバイオレンス描写で塗りかえた「男たちの挽歌」を、ぜひ劇場で楽しんでください!

全国の上映劇場と公開日は公式ホームページよりご覧頂けます。

「チョウ・ユンファ」関連書籍

「チョウ・ユンファ」に関する記事をチェック!

This article is a sponsored article by
''.